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【ネタバレ】キングダム 第389話 感想【注意】

第389話 紫白の名

王賁そして関常の両騎馬隊が紫白の隊の背後を攻撃している

 

「後ろの敵ニ隊!ここを目指して進撃してきます!」

「・・・フッ 愚か者どもが・・・」

紫伯隊の兵も王賁らに気づいた様子だが動揺はない

 

関常「・・・ん?」

周囲の森に目を向ける関常

「・・そういうことか・・」

「全騎とまれぃ!!」

紫伯の予備隊に加え 他の魏軍予備軍が

こちらを包囲するために 森の向こう側を移動していることに気づき部隊を停止させる

番陽「包囲されつつあるですと!?」

王賁「ああ・・」

どうやら王賁も気づいた様子

番陽「他所の予備軍が集って来ているのか・・・!」

関常「謀られましたな 若君」

番陽「関常!!」

関常「戦車の急襲から敵騎馬の突撃 いずれも我々をここに足止めするためのもの」

「敵の攻撃に躍起になって対処した我々はまんまと踊らされたというわけだ」

王賁「敵の包囲網はもっと奥にあったはずだが・・・」

関常「・・・向こうが動かしてきたのでしょう 我々がここまで後手を踏まされるとは」

「相当やりますぞここの敵将は」

「今ならまだ包囲をかわせます 乱戦を解いて今すぐ離脱しましょう」

王賁「いや このまま突撃して敵将の首をとる」

それを聞き周囲の兵達も驚きの顔を見せる

関常「・・・何ですと?」

番陽「・・・賁様?」

王賁「今 敵後方の守備を左右に押し分けたところだ」

「錐行で突入すれば敵将までたどり着ける」

「三突きで首をとり離脱すればそれからでも十分包囲は十分抜けられる」

関常「・・・無茶です 敵と深く噛み合えば離脱は困難だ」

「それにそもそも そんな短時間で敵将を討てる保証もない」

「賭けに出すぎです 今すぐ離脱を」

王賁「キサマと口論している暇はない 行くぞ!!」

関常を置き ゆかんとする王賁達

 

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関常「父君王翦はそんな危うい手は打ちませぬぞ!!!」

その大声を聞き一旦立ち止まる

王賁「だからどうした」

関常「捨て身が過ぎる 王家の統主を継ぐものとしてもう少し命を大事になされよ」

王賁「戦に私情は持ち込まぬ」

「それに時間の猶予と騎馬の突破力を計っての判断だ」

「決して捨て身などではない」

「玉鳳の力を甘くみるな関常」

関常「右翼は付き合いませぬぞ」

番陽「なっ!何!?」

周囲の兵たちも驚きの表情

 

王賁「・・・好きにしろ」

「行くぞ!!」

関常の指揮する右翼を置いて進む王賁達

「良いのですか関常様」

関常「・・・・・」

「別におもりをしろと殿から仰せつかったわけではない」

「フッ ”私情は持ち込まぬ”」

「・・・か」

 

「途中の敵に構うな!!兎に角前に進めぇ!!」

敵将の紫伯だけをめがけて突進していく

番陽「賁様一つだけ気になることが」

王賁「何だ」

番陽「この先に本当に魏火竜がの将が居るとしたら あの旗には”紫”の文字が」

「だとしたらその将は とっくに死んだと噂のあの・・・」

王賁「・・・ああ分かっている」

「槍を極めんとするもので 魏の”紫伯”の名を知らぬ者はいない」

 

その瞬間王賁と番陽の左側の兵たちがの首が一斉に飛ぶ

姿を現した紫白

ドドドドドッ!!

さらに瞬く間に首を落としていく

番陽「ほ 本物っ・・・!!!」

王賁「”龍指”!!」

バギッ!

王賁が技を繰り出すもこれを防ぎさらに撃ち返す紫白

番陽「・・・相手も 龍指を・・・!!」

バギッ

紫伯の龍指を防ぐ王賁だが驚きの顔を隠せない

王賁「”龍巣”!!」

 

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ズドドドドドドドド!!

更なる技を仕掛ける王賁

ドガガガガガガガガガ!!

ドン!

 

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紫伯「・・・」

王賁「・・・」

全て捌き切る紫伯だが 頬からは微かにちが流れる

睨み合う両者

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