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【ネタバレ】キングダム 388 感想【注意】

第388話 新生玉鳳隊

「ゲハっ」

「うぐっ!」

 

冒頭玉鳳隊の騎馬兵が魏軍を粉砕していく

「玉鳳隊爆進!!」

「現玉鳳隊はおよそ五千人隊とは思えぬほどの力を持っている」

「ここまで隊が成長した理由は3つ」

「王賁の成長と隊の熟練そしてもうひとつはー」

 

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「半年前に王翦軍から派遣されてきた千人将関常の存在であった」

関常は現在玉鳳隊の右翼を指揮しているらしい

「右翼も戻ってきました!」

「もう南の森の敵を討ってきたのか!」

「は 早い!」

 

「・・・あれでまだ実力の全ては明かしていないように見える」

「ああ 王翦様の側近の1人だったというのは伊達ではない」

 

番陽「それにしても未だにわからぬのは あの男の千人隊をなぜ王翦様が玉鳳に送ってきたかだ」

「何度聞いてもはぐらかしよる」

「まだ”信”のおけぬ不気味な男だが 頼りになる点だけは間違いない・・・」

出足でつまづいた飛信隊に対し玉鳳隊は初日で敵前線を突破

二日目には敵予備軍の第一陣をも撃破しつつあった

魏軍本営本陣

「鳳明様!北方より敵軍五千がが前線を突破し 既に予備軍と交戦中です!」

「鳳明様! 敵は近年よく耳にする玉鳳隊です」

「五千と思って侮っては後々厄介なことに!」

呉鳳明「玉鳳のは聞き及んでいる」

「だが焦る必要は一つもないー」

予備軍の動きでいくらでも絡め取れるという鳳明

「ーしかも玉鳳が侵入した方面の予備軍を指揮するのはもう一人の魏火龍」

「”知”と”武勇”を兼ね備えた紫白」

「玉鳳が中ですり潰されるのは時間の問題だ」

 

進軍している玉鳳隊

「はは 手応えのない 報告にあった魏火龍というのも全く出てきませんな」

番陽「油断するな黒金 もし本当にあの魏火龍がここに入っているとしたら 二日目の戦い容易くは・・・」

 

「急報ー!左方森奥から砂塵です!」

 

番陽「あれは!魏軍の誇る装甲戦車部隊だ!」

多く戦車部隊が迫る

「多いぞ!戦車の大隊だ!」

「は 速いっ!」

王賁「・・・来たか!・・」

ドゴッ!!

玉鳳隊の一部が被害を受ける

王賁「全軍停止!!騎馬八百ついてこい!敵の背後に回りこむ!」

番陽「残りは歩兵を中心に守備体形で待機! 騎馬隊!賁様に続いて戦車を屠るぞ!」

素早く戦車隊の後方に回りこむ王賁と騎馬隊

「バカがっかかりおったわ!

ドドド

王賁「!? 後ろ・・!?」

そこには紫白を先頭に突撃をかける騎馬隊の姿が

「ほっ賁様っ!置いてきた歩兵のところに敵の騎馬隊がっ!!」

王賁「・・チッ 戦車はおとりか」

番陽「! あ・・あれは!魏火龍旗!!」

 

ズドドドド

「!?」

「?」

 

瞬く間にそのとばされた本人も気づかないほどの勢いで大勢の首を落としていく紫白

「撃たれている人間が気づいておらぬ・・・!」

「錆びつくどころか全盛期を越えるのでは・・・」

同じ魏軍の兵も驚愕する

「やはり怨念のちからとはこれ程に・・・」

「やめろ!! 紫白様が・・・”十四年前を思い起こす”ような事は決して口にするな」

 

しかしその紫白達の背後を取りに来る騎馬隊の姿があるという

「ほう・・・・敵に鋭いのがおるではないか」

 

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騎馬隊を引き連れ不敵に笑う関常

「展開の早さは率いる将達の頭の回転の早さである」

「そしてこの応酬にはまだ恐るべき続きがあった・・・」

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