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【ネタバレ】キングダム 386 感想【注意】

第386話 貂の存在

「くく 本当に女だよ」

「飛信隊の女軍師」

「小娘だな」

「面見せろって言ってんだよ ボケ!!」

 

牢に入れられながらも周囲には魏兵が集まり 罵声を浴びせられる貂

「なぁにが女軍師だバカヤロォ」

「2年前の戦で弟がお前のとこに○された さらに去年の戦でも兄貴が飛信隊にマラウされた」

「お前が軍師っていうならお前に○されたも同然だ なぁおい」

「聞いてんのかよこの○ソが!!」

ドス

「俺の兄貴もお前に○されたぞ」

「ちっせえガキがいてよぉ一家は露頭に迷ってんだぞ ああ?」

「分かってんのか!」

大勢に突かれ始める貂

貂「・・・・っ・・・」

「さっさとその小娘を連れて来い! ガイモウ様がお呼びだ!」

牢を出され連行される貂

「ガイモウ様はすんげぇえ」

「ちゃんと生きて戻ってこいよ? 次にオレたち全員がお前の相手をすんだからなぁ」

「それからたっぷり苦しめて○してやる」

「最後はバラされて豚の餌になると思っとけ 秦の○そが!」

 

飛信隊本陣

信「やっぱり一か八か夜襲を掛けて助けに行くか」

尾平「そうだな とにかくやれることは全部やっ・・・」

「バカをいえ」

「我呂!」

我呂「いくら軍師とはいえ河了貂1人のために 何百何千の命を失う賭けに出んのかよ」

「古参のお前らにとっちゃ馴染みの深いやつなんだろうが 一 二年の俺らにとっちゃ納得しづれー」

「それにそもそも 女の身で戦場に来てる時点でこうなる覚悟は本人にも 周りにもあったはずだろうが」

何も言えない信たち

渕「信殿・・・・河了貂の事もありますが・・・我々は”全体”のことも考えねば・・!」

この状態ではとてもと2日ではガイモウ軍は撃破できないとし 本陣へ作戦中止の伝者をと訴える渕

キョウカイ「一つだけ手立てがある・・・望みは薄いがな」

「実は河了貂がさらわれた時 代わりに敵の指揮官らしきやつを捕らえた」

「!?」

尾平「へ?」

キョウカイ「自分が救われぬと察した河了貂が私に叫んだんだ”その男をさらえ”と」

「河了貂が!?」

「一体どういう・・・?」

信「ま まさかっ」

キョウカイ「ああ ”人質交換”だ」

 

ガイモウ軍本陣

ガイモウの目の前に連れて来られた貂

 

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ガイモウ「フッ」

「微妙な顔じゃな」

「陵○される覚悟と○される覚悟 出来てそうで出来ておらぬ」

毅然としたままの貂

「なぜお前は戦場にいる」

「女ならば美しく着飾り ワシのような強い男に抱かれるのが至上の喜びのはず」

 

「ああ お前は飛信隊 信の女か」

貂「・・ちっ 違うっ・・」

表情を崩す貂

ガイモウ「フッはっは 初めてしゃべったのう」

 

信「よし今すぐ人質交換の伝者を送るぞ!」

我呂「オーイ ちゃんと考えてから決めろよー」

「無策でこっちから持ちかけりゃとんでもねぇ条件付きつけられるし」

「ワナにはめられることだって十分考えられるぜ」

 

「なんだよてめぇ我呂!さっきから」

我呂「そういう危険性があるって言ってるだけだ」

「別に大将が好き嫌いで動くのを拒否ってるわけじゃねぇぜ?」

「ヒョウ公様なんて”乗り”だけで動いてたからな」

「んー  だからこの際”動機の深さ”を聞いときてぇ」

「みんな何でか触れねえようにしてっけどよぉ」

「河了貂ってお前の女なのか?」

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目を丸くする一同

「お前は 河了貂の事どう思ってるんだ?」

「そこをはっきりしてくれるとこっちも納得いくんだけどなぁ」

「”大将の女助けるぞぉー”ってよぉ」

信を見つめる一同

尾平「ちょ・・何だこれ!今そんな・・」

信「俺は 俺の唯一の身内のヒョウが○んだその夜に あいつと出会った」

「最初に出来た戦友が 政とテンだ」

「それからずっとあいつは俺の横にいた」

「あいつはもう 俺の身内・・・」

「たった一人の妹みたいなもんだ」

「テンのために特別無茶やってるようにうつってるかもしれねぇが」

「何もせずにテンを見すてるような真似は絶対に出来ねぇ」

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まっすぐにそう言い放つ信

我呂「フッ・・・了解だ」

「”人質交換”に望みをつないでみようぜ  大将」

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