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【ネタバレ】刃牙道 12 感想【注意】

第12話 霊媒師

光成「職業霊媒師 つまり私の姉はー」

「霊能者というわけじゃ」

研究者たちの前で話し始める光成

「レーノー?」

「はは・・・」

「巫女さまとか・・・?」

「イタコですか・・・」

 

光成「霊能者を名乗る以上 無論胡散臭い」

「君らの疑る通りだが しかしー」

「君らの想像はまるで甘い!」

「姉はそれの 100倍胡散臭い!!」

 

「たわけ!!!」

「そのほう 平民の分際でこの信長を呼びつけるとは」

街角の出来た長い行列の先頭には椅子に座った老婆が降霊?をしている

「なに?」

「だれ?」

「織田信長だって」

並んでいる人らも半ば呆れ気味

老婆「たたっ斬られたいかッッ」

「はい次」

 

「あの・・だれでも降ろせるって聞いたんですけど・・・」

老婆「そうよ」

「例えば・・ジョン・F・ケネディとかでも呼べるんですか・・・」

老婆「いいよ」

「呼ぶかい」

 

「え!?あ・・はい・・」

パアン

手を合わせなにかブツブツ呟く老婆

老婆「ハアイ♪」

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「え・・?」

老婆「珍シイナ・・日本の若者ニ呼バレルナンテ」

行列にならぶひとらもこらえきれずに笑い出している

「日本語だ ハハハ」

 

老婆「ー政治ヘノ無関心ハ社会悪ダヨ」

「君ガトップニ立ってモイインダ」

「シーユーアゲイン」

「はい次」

 

「モノマネ うまいっすね」

順番が回ってきた少年が話しかける

少年「どっかでならったんすか?」

老婆「モノマネじゃないよ これは降霊」

少年「じゃあママ・・・ 俺んち一昨年おやじ○んじまったんだけど・・・降ろせますか・・?」

老婆「いいよ」

即答する老婆

パアン

またも合掌する

老婆「あのさ・・・」

「ホントに○んでる?」

少年「え!? なっ なんで!?」

驚いた様子の少年

老婆「だって見つかんないもの ってゆーかそもそも気配がない」

少年「ちょ・・・ッッ 勘弁して下さいよもォ・・・」

「なんで自分の親父○すンすんですかァ・・・ッ」

老婆「っかしいなァ・・・」

再び手を合わせじっとする老婆

「こらぁッッ タカシッッ!!」

「当日の様子を 本人である大学生 安本隆(21歳)は後に語る」

少年「名前を呼ばれたのには正直驚いたけど よくある名前ですからね」

「ママはいかにもどこの父親でもいいそうな 息子の勉強不足を叱りつけ」

「してやったりの表情でふんぞり返りました」

「僕は静かに言い放った」

「俺の親父・・・ 実は生きてるんですよね」

「周りはドン引きでしたけどね」

「ママですか・・?」

「しれっとしたもんですよ」

「問題はその後なんです」

「よる自宅にて 親父に昼間の話しをしたんです」

父親がその同時刻に会社で倒れ

息子に向かって説教する夢を見ていたという少年

「説教の一言一句 周辺の状況 完全に一致してました」

「そう・・・ そういうことです・・・」

 

「あのママは・・・」

 

「徳川寒子(さぶこ)さんは いきた人の霊すらも降ろすんです!!!」

スカイツリーへ向かう寒子

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次回 刃牙道第13話へ

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