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【ネタバレ】銀の匙 102 感想【注意】

四季の巻⑤

大川「八軒~早く会社つくれよ~」

「ヒマだよ~」

八軒「企画書通るまで待ってて下さいよ!」

乗馬部の活動中に訪れている大川

「大川さんまた来てるのか」

「ほんと暇なんだな・・・」

呆れ気味の後輩たち

「豚の牧場は?」

大川「あっちゅーまに改造終了しました 俺らが見に行けない日は御影の爺ちゃんがエサとかやってくれてます」

「なーなんかやること無いのかよー 社長命令だ仕事くれよー」

うるさい大川

八軒「あ~ んじゃ名刺とかデザインしちゃいますか? お任せしますんで」

「おう!やるやる!」

 

「会社名どうする?」

「ん~・・・やっぱり食いっぱぐれない意味で銀の匙的な?」

「おう じゃあ登録済みの他社名とかぶらないか確認してそれっぽいのつけるわ」

去って行く大川

八軒「これですこしの間大川さん静かになるぞ・・・」

夕方

大川「名刺デザイン出来た!刷ってきた!!」

八軒「仕事早いな!!」

大川「ついでに八軒のも作ったぞ!」

笑顔の大川

八軒「わ!すげえ!ありがとうござ・・・ま”ま”ま”ま”まあ”あ”!!!」

萌?デザインに驚く八軒

大川「西川に頼らなくてもかけるようになってしまったよ」

八軒「同情するけどやめて下さい!!」

大川の器用さと仕事の早さにやはり後輩達も関心

御影「だよねぇ 投資してくれる人居るんじゃないかなぁ」

依田「ーと思うだろ?」

「1 社員が未成年です」

「2 勤務時間が曖昧です」

「3 投資を募っています」

「4 現在 資産は豚一頭とノートパソコン一台です」

「5 名刺はあるけど実体がありません」

「6 取締役がかつてファンドをやってました」

「そしてー 7 社長がアレ です」

「どう思う?」

胡散臭がられて凹む八軒

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「2年の八軒ペーパー会社作って投資募ってるんって?」

「なにそれあやしい~」

 

「高2でサギ師か・・・ ダマされないようにしないとな!」

八軒「父から投資してもらう約束してるだけですよ!!」

「八軒の父ちゃんってあのヤクザみないな人・・・?」

「2年の八軒さーヤクザに金を出してもらって起業するらしいよ こえー!」

八軒「違う!アサシンみたいな顔してるけど!!暴力団とも違う!!」

「人殺しの顔?」

常磐「八軒 人殺しのヤクザに金借りるって?」

吉野「起業失敗したら内蔵売られるって本当?」

更に噂に尾ひれがつき落ち込む八軒

 

依田「起業前から株価大暴落だな」

「やっぱ大川さん疫病神じゃないすか?」

大川「疫病神も神のうち」

「捨てる神あれば拾う神ありだ」

前向きな大川

「依田が無職になっても雇ってやんねーぞ」

依田「こっちから願い下げですよ!それに家継から職あるし!」

 

八軒「あ そうか次の大会で依田先輩引退ですねー早いなー」

依田「八軒 次期部長について相談があるんだけど」

 

御影「え?」

「私が次期部長ですか!?」

「うん」

「やや そこは八軒君でしょう!?」

依田「その八軒と相談して決めたんだよ」

「前の御影だったら部長任せてなかったかもしれない」

「まず うちの部で一番馬の扱いがうまい 加えてエゾノー祭あたりから自発的に色々動くようになったろ」

「みんな そこを評価してんだ」

「今の御影なら部長を任せられる」

不安そうな御影

御影「でも 私頭悪いから受験勉強に集中を・・・」

ガラッ

桜木「畜大の推薦で馬術部部長経験ありってのは有利に働くぞ」

いきなり現れた桜木先生にも後押しされる御影

依田「部長やれ 御影 経験積んで武器にしろ」

御影「・・・・やります!」

依田 八軒「 よし!!」

まだまだ不安そうな御影を煽る二人

八軒「御影!俺たちを御殿場に連れてってくれ!」

御影「自力で頑張ろうよ!」

依田「バカめ!俺にそんな力があると思うか!?」

 

「はあ~~」

自宅でうなだれる御影

駒場「うい~っす」

御影「あれ いっちゃん」

駒場「おう 畑レンタル書類持ってきた」

「どうした眠そうな顔して」

御影「や~逃げたい案件が発生しちゃってね~」

「でも何事もやってみないとね~」

駒場「?」

八軒の達の豚を見かけてそれを説明する御影

駒場「予想もしない方向に転がってくな あいつ」

御影「だよねー 一年前まで農業にぜんぜん関係ないところにいたんだよ? それが今これだよ?」

駒場「次から次へと未知の世界へ飛び込んでって怖くねーのか」

 

御影「いっちゃんさ あの山超えたら何があると思う?」

駒場「・・・山だべ?」

御影「私ねぇ 小さいころあの山越えたら大都会があると思ってたんだよ!ギラギラの!遊園地ありの!」

「当然山越えても次の山があるだけで がっかりして帰って来て親に親にこっぴどく怒られて」

そしてその後も周りの山に次々登っていったという御影

「そんな事繰り返しているウチに どうせどの山も向こう側に何も無いんだろうって」

「いつの間にか山の向こうに何があるか自分の目で確かめなくなっちゃったよね」

 

駒場「お前アホだな 地図で確認すりゃそんな失敗繰り返さねぇのに」

御影「どうせアホですよ!」

 

駒場「俺はガキの頃目の前の山脈越えたら外国が見えると思ってた」

御影「何それ!わたしよりアホじゃん!」

駒場「夢があるといえ!」

 

御影「あはは 山 登ってみたら外国が見えるかもしれないよ」

笑顔でいう御影

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次回 銀の匙第103話

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