【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 120 感想【注意】

う・つ・わ:120

 

アキラ「(内ももに力が入らない…別人の身体みたいだ…)」

「(ラビット.. 私と亜門上等がずっと追っていた喰種…)」

冒頭はトーカの後をあまり力も入らない様子で付いていくアキラのところから

 

 

周囲には緑がみえる公園の中のような道をあるきつつ背を見つめる

 

アキラ「(私の父の…)」

 

 

 

 

 

 

 

トーカ「言っとくけど」

 

「あんたの父親○したの」

 

振り向くトーカ「私だから」

 

 

 

 

 

 

表情をかためるアキラ「 」

 

「…病み上がりの人間を連れ出して何を言うかと思えば…」

だらりと下げ握った拳には力が少しだけ入っているようにも

「…お前が趣味の悪いやつで良かった」

 

「素直に恨むことができそうだ」」

 

トーカ「そ」

「なら良かった」

アキラのめは少しだけ鋭くもトーカはあまり様子を変えるところもなく振り返り 直ぐにあるきだしていく

表情を強張らせたままのアキラ「(…)」

「(..なんなんだ一体…)」

 

 

アキラ「ー!」

*「じゃあ私鳥やる」「じゃあ僕犬ー」「僕が白鳩(ハト)?」

すぐになにやら少し遠目に 遊具の周囲で集まる3人の子供を見下ろせるところ階段の上に到着する二人

アキラ「子供…」

 

トーカ「喰種よ」

アキラ「!」

トーカ「”アオギリの樹”に身を寄せていた喰種のうちの一部…」

「家族を失って一人で生きていた子どもたち」

「アオギリが島で負けて その場所もなくなった…」

アキラ「…」

 

ヒナミ「ーお姉ちゃん?」

トーカ「ヒナミー」

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒナミ「きてたんだね」

トーカ「ちょっとチビ達の顔みたくてね」

ヒナミ「そっか…」

とチラ と控えめな目で横顔のアキラをみやる

 

*「ーあーっ ヒナミ姉ちゃんだ!!」

「ーお姉ちゃん早く早くー!」

ヒナミ「はいはいー」 とそのまま下へと行ってしまうヒナミ

アキラ「(…フエグチ..)」

 

トーカ「ヒナミはアンタの父親が最後に追っていた喰種..」

「..ヒナミもあの子達と変わらない」

 

*「ーお姉ちゃん!」「ヒナミお姉ちゃんー」ヒナミ「いい子にしてた?」

「また絵本読んでほしいの」ヒナミ「いいよ沢山持ってきたから」

トーカ「親を失った身寄りのない子….」

にこやかに過ごすヒナミ達を見下ろす二人

 

アキラ「….”失った” か」

「回りくどいな」

「素直に言えばどうだ?ラビット」

「私の父が○した’奪った)、と」

 

 

 

 

 

 

 

 

トーカ「…..そうね」

アキラ「はっ」

「本当に趣味の悪いやつだ」「…こんなものを見せてどういうつもりだ」

「同情でも求めるのか?子供らにあわれみを?」

「幼くても喰種は喰種だいずれは人を○し肉を喰らいだす…」

 

 

「私はわたしのした行いを間違いと思ったことはない..父の行いもな…!!」

やや視線をおとすアキラ「.. ….父を誇り思っている…!!!」

 

 

トーカ「…」

「同情なんて求めてない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーカ「私はあなたに同情してる」

アキラ「!?」

 

眉間をよせるアキラ「私に…?」

 

 

トーカ「つらいでしょ過去にとらわれて今の生きれないのは…」

「考えたことない?…」

「もし父親が喰種を追っていなかったら…」

 

 

 

 

 

 

 

 

呉緒

マリスステラが浮かぶ

 

「アキラー」

 

 

 

 

 

 

 

 

トーカ「そんなことをー」

 

 

アキラ「きくな….」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーカ「…」

「ー私の父親さ…」と一瞬アキラをみやるも続けるトーカ

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