ねじまきカギュー 百四十八話 感想 ネタバレ 注意
分かれ目


↓↓
ギイイ
理事長室から出てくるカモと森先生

ゴドッ!
苦しそうに膝をつくカモの顔には多量の汗が
森「外の空気 吸いに行こっか」

森「まずはお礼を言わなきゃ ありがとうね カモキュン」
「望んだ形じゃなかったけど結果的にニ知恵は愛を知ることが出来た 私の目的はこれで終わり」
カモ「理事長はいなくなった・・・学園はどうなるんだろう・・
森「私の目的は終わったけど 公の目的は残ってる ニ知恵のいなくなったこの学園を運営することよ」

「君は理事長になりなさい」
「僕・・・・?」
驚きの表情のカモ

森「君には責任があるわ それがクーデターをなしたあなたの義務」
カモ「でも 僕は人を○してしまった・・カギューちゃんやみんなのいる場所へは戻っちゃいけない・・」
「ましてや人の上に立つなんて・・・」

森「君がやったのはそんなんじゃない 知りたいという人に教えて上げた 教育」
「君は誰よりも立派な教師だった」
「今後この学園は国有化され そしてカモキュンも保護される」
「二千恵が消えたら困る連中からの報復を防ぐためにね」
カモ「要りません僕は捨て石になる覚悟でやったんです」
森「まーまー君の命はもう君だけのものじゃないってことで それも甘んじて受けなさ ね?」
「衿沙ちゃん達も二千恵が残した莫大な資産がある 何より今は かけがえのない家族がいる」

カモ「・・・・はい」
森「やあっと笑った」
「いつもどんなときも他人を心配する甘っちょろさ 愛(ソレ)がある限りやっぱり君は人の上に立つ器よ」
「私が保証するわ これからは誰も悲しまないような学園になる」

「え?カモ先生がいない?」
十兵衛「何日も前から職員室の机も・・名簿まで無くなってるっていうんだ・・・」
「先生のウチも空き部屋になってて・・」
カモがいなくなり心配する十兵衛達
「己にいったさよならってどういうことなの・・・・!」
「先生・・あいたいよ;・・」

数週間後
森「それでは新理事長からご挨拶をいただきます」

 

「葱沢鴨理事長」

!?

驚愕の一同

これは

二人の愛の物語

1年と3ヶ月後に始まる

愛しあう二人の闘い

その始まり

カモ「卒業おめでとう」
「カギューちゃん」
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卒業証書?を持つ十兵衛に語りかけるカモ

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