バルセロナの太陽 No.4
Ride on shootingstar
↓↓
大混雑の駅中にいる流星
「え?今の人見た?」
「チョーイケメンだったね~」
「ち 違うわよ 今この人混みの中を  ドリブルしてた・・・!」

部活中の太陽
「いかせるかー!」
太陽「うわっ!」


「惜しかったな朝比奈ー!」
「遊びの1対5でもそう簡単にいかせなねーっつーの!」
太陽「もーボクはドリブルは苦手なんだよ~ ボクが得意なのはパスだから」
「ボクがもう一人いたら2対11でも勝つ自信あるけどね・・!」

天達「大胆な発言もウソ聞こえない・・流石エルソルデバルセロナで活躍する実力・・」
「ギャラクシーエイジの朝比奈太陽君だね!」

天達 「それ程の実力ならもっと強いチームからのオファーも有るだろうに 本当に天河高校(うち)でやってくのかい・・?」

太陽「えっとキャプテン・・・その質問の答えになるのかはわかんないけど・・」
「No. 1のチームに入るよりも・・ボクは ボクがいるチームをNo.1にする・・だから天河でやるんだよ・・・!」
「ふむ・・・なるほどね・・・」

「エクセレント!」
流星「流石ボクが憧れた太陽君だね♪」
太陽に抱きつく太陽 周囲も唖然
太陽「ギャ ~!?」
「な、なんで君が!?あと吐息かけないでよ 気色悪い~!!」
流星「久しぶりなんで つい」

「銀河の世代の1人!小清水 流星!」
「う ウソでしょ本物ですか?」
「元 横浜Mセラーズ ジュニアユース メルトリオミラノに8歳で移籍・・・」
「ずば抜けた突破力で相手DFとの身体能力差も帳消しにするFW・・・」
「稀代の天才ドリブラーがなんでウチの学校に ・・?」

流星「太陽くんがどんなチームに居るのか興味があったけど がっかりしたよ・・・」

「おいチャラ男・・銀河とかミラノが偉いっていうんならよぉ・・」
「1対5で勝負だ・・!」
太陽以外の2年中心?5人と流星の1対5が始まる

流星「ノロマだねえ♪」
一向にボールを取られない流星

太陽「 以前よりも磨きが掛かってる・・ 疾い!?」

天達「・・・「ボールと会話する男」小清水流星 」
「その姿は その名のごとくまるで流れる流星のような流麗なドリブルから こう呼ばれるー」

「”波乗り流れ星”(ライドオンシューティングスター!!!)」

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流星「流星の名は伊達じゃないよ♪」

「来週の練習試合さ ボクも混ぜてもらうからね♪」
太陽に もし負けたらセラーズに来いという流星

太陽「あーもうちょい左かな・・?
流星「?」

ぼがっ
流星「なっ・・」

太陽のスパイクが上から降ってきて流星が手に持っていたボールを奪う
太陽「あははのは!ボールは奪えたよ!?」
「おおおないす朝比奈ぁ!!」

太陽「で・・そっちが負けた場合は何を掛けてくれるんだよ?
流星「まさか・・勝つき・・!!?」
太陽「横浜に行くより・・銀河の世代(君ら)を倒すほうが・・メラッと燃えるぜ・・!!」

流星「面白い・・・ 後悔するよ 太陽君・・・!」


天達「しかしいいのか? あんな賭けして?」
太陽「キャプテン・・」
天達「あの天才ドリブラー率いる神奈川No.1ユース相手に何か勝因でもあるのか?」


太陽「・・・・  ドリブルの上手いFWはDFに任せます・・・ ボクの仕事はMFだ・・見方を活かすのが仕事です・・・」

人とすれ違う流星 避けるがぶつかってしまう

流星「ッ!?  避けたボクに反応した!?ボクが人にぶつかるなんて・・」
「わりぃ 避けたつもりだったが・・・」

太陽「それに 同種のFWならウチにも1人いるじゃないですか・・・ボクは小清水にもひけをとらないと思いますよ」

「あの人なら」

流星「き ・・君の名は?」

「え?  おれ・・?

「天道 武史だけど・・?」

流星「・・・これは面白い試合になりそうだね・・・!!!」

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武史を意識する流星

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