バルセロナの太陽 ネタバレ感想
No.2 Lady bird boy
↓ ↓
「朝比奈!俺とサッカーやろう!!」
「入部しないってば・・・」
「そんなこと言うなよ!サッカー好きなんだろ!!!」

相変わらず太陽をサッカー部に勧誘する 陽奈の兄


ヒナ「よっぽど気に入られたんだね太陽くん! でもよかったお兄ちゃんが昔みたいにサッカーしてくれて」
「太陽くんのおかげだね・・・ありがとう・・!!」

太陽「じゃあさ、パンツ見せてよ!」
ヒナ「なんでよ!このスケベ!」
サッカー部ではなく水着目当てに 水着部?に入部しようとする太陽

太陽「好きだからこそ・・・「諦める努力」が必要なんだよ」


「いやあ悪いね押しかけちゃって」
横浜Mセラーズの監督鳴海が太陽を勧誘に来ている
鳴海「熱望はしているよ 朝比奈太陽の我がユース入り羽はね!」
「そう言ってもらえるのは嬉しいですけど・・・」
「お天道さまはちゃんと輝く場所を選ぶべきだ  うちは君の入団をいつでも待ってるよ!」


太陽「あれ?そういえば今日はお兄さんこないな・・・」
そう言いながらグラウンドを物陰から覗く太陽
ヒナ「お兄ちゃんなら・・」

ゴホッ
マスクをして部室で大量のスパイクを磨く兄
どうやら以前まで不良だったこと、2年から入ったこともあり上級生達から目を付けられているらしい
3年百田「おい雑用!使えねーやつだな!」
3年浦安「ボクの予備も磨いといてねー 雑用君♪」
兄「すいません・・今やります・・ゴホッ」

それを心配しながら見ているヒナと太陽
百田「さっさと辞めちまえよ!雑用!」
浦安「強情だよね君も♪ じゃあひとつテストしない? 君の実力を僕らに見せつけてくれたら雑用から卒業させてあげるよ?」

目隠しをしてペナルティエリア外からゴールに立てたペットボトル3本のうち1本でも倒せたら合格というテストをする

しかし体調も悪く何本けっても当たらない
百田「だはは!これは愉快だなー!」
浦安「でしょ?」
「ユース追い出されて行くとこないからってよー!必死すぎだろー!」

太陽「そーだよ!早く帰ろうよ! こんな嫌がらせに付き合う必要ないよお兄さん・・!ここまでされてここに固執する意味なんてあるの・・・?」

兄「俺は怪我でドロップアウトして腐ってた・・・ けど・・未練ありまくりでだらだらサッカーやってた・・・」
「好きなもんを”諦める努力”をしていたんだ・・・」

ヒナ「太陽くんと同じことをー・・!?」

兄「そんな中でお前と出会った・・・サッカーで俺を打ちのめしてくれた・・・ 俺にづかせてくれたよ・・ウジウジ悩む俺が「ちっぽけ」だって事を・・」
「お前は!どん底まで落ちた俺を救ってくれた! だからたとえ部活でも・・・一緒にサッカーやりてえんだ」
「そんで・・・高校で優勝する・・・! 『日本一の選手』を目指して昇るんだ!!」
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ドクンッ
太陽の表情が変わる

百田「でかいこと言ってごまかさないでくれよ?ペットボトル結局できないんでしょ?」

太陽「偉そうにいうあんたらはこれできるの?」
「あ? 君部外者だろ何する気だい?」

太陽「部外者じゃないんだよ 天河高校1年C組 朝比奈太陽 この度サッカー部に・・・入部希望だよ!!」

ッ!?

ポストにあて弾いたボトルも使って3本全て倒す太陽
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嘘だろ・・・なんて奴だ・・・・!?
驚愕する周囲

「何を遊んどるか貴様ら!!」
ごんッ!
「いったーい!何すんだよこのおじさんは!?」
いきなり現れた男がげんこつをしていく

「口を慎め・・一年坊よ・・・!」
3年副キャプテン 本庄「今日は自主練といっておいただろうが!罰走! 全員グランド50週!」

太陽「ボクはまだ正式に入部してないのに~」
兄「さっきはありがとな!」
太陽「お兄さんはなんでボクをあんなに誘うの?ボクがバルセロナの太陽だから・・?」
兄「「や・・違うな」


「お前サッカーやめようとしてたんだろ・・?そのくせ誰よりも楽しくプレーしてた だからこいつとサッカーやりたいって思ったんだ」
太陽「はあ?なにそれ?大体ここ無名校でしょ?本気で目指すならもっと強いチームいい環境じゃなくていいの?」
兄「無名だろうと弱小だろうと お前が居るじゃん・・? お前とプレーでできるなら・・・どんなチームだろうとー・・・」

「あの夕陽みたいに輝いてん見えるぜ!」
「・・・ッ!?」

「それに問題は・・どこで輝くかなんかじゃねー・・ 」
「輝く(やる)か輝かない(やらない)か・・だろ?」

太陽「・・・あはッ きれいな 夕陽だよ・・・!」
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