【ネタバレ】銀魂 637 感想【注意】

第六百三十七訓 フラグのバラまきすぎにご用心

老師「何百年戦場を渡り歩き 何千の戦いをしてきた

この血をもってしても見えぬはずじゃ

それたらの目にはわしなど移っていない

敵を前にして別のものと戦っている

その目が見据えるは目前の敵でも隣の兄弟でもない」

「その向こうはるか遠くはるか高みにある最強か」

 

「喜べ同胞達よ 気高き夜兎の血は…未だ…滅んで…いな…かっ…」

ガクッ

「老師ィ!!」

「バ…バカな 戦場の伝説があんなガキどもに」

神楽「いや どこ見て死亡確認してるアルか」

神威「安心しなよ じーさんがじーさんらしくしおれただけさ」

神楽「やめんかいそのたとえ」

神威「さっさとその枯木を持って退散しなよ

悪いが俺達はアンタらを同胞とは思っちゃいない

やるならためらいなく潰す

伝説にすがる連中と 伝説をつくろうとする連中

俺達は別種だという事を思いしる事になるよ」

 

阿伏兎「オイきいたか野郎ども!! 敵が地に沈むまで俺達コキ使ってた団長様が

部下へのいたわりを覚えたらしい!」

「ガハハ いたわらなきゃいけねェのは団長の方だ!!

どっかの星で悪い風邪でももらったか!?」

 

神威「何も変わっちゃいないさ 弱い奴に用はない

こっちは余計な雑魚さっさと片づけて本命とやり合いたいだけさ

そろそろ空気よんでほしいな」

神楽「構わないアルヨ 雑魚が一匹増えるくらい」

神威「誰がお前が本命といった」

「お前もさっさと片づけたい雑魚の一匹さ!!」

神威が神楽に殴りかかろうとした瞬間、その間を割って何かが飛んできた

銀時「よォすっかり仲直りできたようで何よりだ」

銀時「だが決着つけるってんなら俺が先だろ 兄ちゃん」

「いんや 俺も口説かれた覚えがあらぁ」

沖田「コレばっかりは旦那にも譲れねェな」

神楽「銀ちゃん お前ら!」

神威「…………」

 

銀時「誰彼構わずあちこち再戦フラグおっ立てといて

本命一人とハッピーエンド迎えられると思ってねェだろうな兄ちゃん」

沖田「てめェにお似合いなのは東西南北のヒロインから串刺しにされる

修羅場エンドだけでぃ真中よ」

土方「真中の声でそれきけるとは思わなかったわ」

 

神威「一回やっただけなのに重たい連中だな

尻軽そうに見えて 意外に清純だったんだね」

神楽「ややこしい言い方すんな!!」

 

神威「東西南北敵だらけ そりゃ俺にとっちゃハッピーエンドだ」

地面に刺さっている銀さんの木刀を地面から抜き取る神威

神威「心配いらないよ 俺はそこらのハーレム系ラブコメ主人公みたいに

種だけまいて責任をとらない軽薄な事はないよ」

「ちゃーんと ヒロイン全員ブッ殺す」

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