【ネタバレ】銀魂 636 感想【注意】

第六百三十六訓 「気功じゃなくてもあそこは硬くなる」

 

夜兎族の誇りがぶつかり合う――!!

神威「じーさん アンタの中に流れる夜兎の血が

何百年前の貴重なヴィンテージもんかしらないが

俺達の中には何千年前からあの故郷(ほし)を

夜兎(おれたち)を見護ってくれた母の血が流れてる

本物の夜兎って奴を見せてやるよ」

 

繋がれたのは、”伝説の血”――!!

 

筋肉マッチョから小さくなる長老

阿伏兎「また縮んだァ!?」

後ろから殴り掛かる神威の攻撃を避けまたムキムキになり反撃してくる

阿伏兎「野郎!! 伸縮自在か!?」

神楽の攻撃も一部分の筋肉を硬くして防ぐ!

「防御も!?」

 

神楽「おおおおおおおお」

 

ゴシ

神楽の放った全力蹴りを長老は小さくなって避け、神威の顔面に当たってしまう

神楽「……あ ゴメ…」

ガシっと神楽の足を掴む神威

神威「気にするなよ」

 

足を掴んでそのまま壁に投げつける

神威「これであいこだ」

神楽「ごはぁ」

その光景を見ていた第7師団員達が呆然とする

阿伏兎「何やってんだァァバカ兄弟ィィ!!」

 

メキメキメキ

神威の後ろから筋肉を膨らませて殴りかかる長老

ガパァ

ドッゴォオオオオ

神威は攻撃を避けれずに吹き飛ばされる!

吹き飛ばされながらも兄弟喧嘩を始める神楽と神威

神楽「てんめェェェ!!わざとじゃないって言ってんのに ああこまでやるかァ!!」

神威「言っただろ足は引っ張るなって

お前がいたんじゃ勝てるものも勝てない 引っ込むか今死ぬか選びなよ」

神楽「あれしきの蹴りよけられなかった奴がぬかすなアル お前が死ね!!」

阿伏兎「ケンカしてる場合か!!」

 

ドゴォ

「たいした血統じゃの

そなたらの母親が何者かしらぬが あまり古い血筋も考えものじゃの

すっかりカビが生えておるようじゃ」

 

神威「ああうっかり忘れてた

お前の中にはあのハゲの血も流れてるって 道理で足を引っ張るはずだ」

神楽「てめェだって将来ハゲんの確定だろーが ヅラ用意しとけ!!」

カッ ガッ

神楽と神威の左右からの攻撃を防ぐ長老

「ムダじゃ そのバラバラの攻めでは

剛柔自在のこのわしの肉体は壊せんぞ」

 

阿伏兎「いやそもそもどこ狙ってんだてめーら

敵挟んで 兄弟喧嘩に興じてんじゃねェェ!!」

 

神威「どうやら敵がよく視えてないらしい」

神楽「そのまんま返すアル」

神威「ガッカリさせるなよ

オレに勝っといてこのザマじゃ兄貴のメンツは丸潰れだよ

目にばかり頼っていたんじゃ敵の全ては捉えられない

ゆえに夜兎は夜兎の血で敵を視るんだ」

→次のページへ

最新記事を即お知らせ