【ネタバレ】銀魂 634 感想【注意】

第六百三十四訓 兎は月夜に高く跳ぶ

ゴトッ

地中からケースが掘り出される

夜兎「見つかりました」

『中身を確認しろ』

 

ガチャ

「冷却されたシリンダーが多数

それ以上は確認しようがありません」

『解った スグに持ち帰れ』

 

傘を被った夜兎「………どうやら何か手があるのは偽りではなかったようじゃの」

源外「機械発明家(おれたち)は矛盾を作る仕事よ

絶対に壊れない盾を作れと言われれば

壊れない盾を唯一壊せる矛まで作って初めて 盾を理解し作ったと言える」

「つまり 今江戸を護るあのナノマシンウイルスも破壊する手段が用意してあると」

源外「…ああ まさかそれが世界を壊す矛になっちまうとは思わなかったがな」

 

 

高杉「首尾はどうだ」

武市「ぬかりありません

とは言いがたいですね 援軍の到着が遅れています」

『これでは敵を引きつけていられるのも時間の問題かと』

『ヘッ 奴の事だ 船の落とし合いなんぞより面白ェ戦場でも見つけたのかもな』

 

万斉『案ずるな武市 奴等の出番はないでござる』

また子『鬼兵隊が動いたからには世界を壊すか巣食うかそれくらいはやってのけないとね

それより先輩 火之迦具土神の解析の方は』

『そちらはぬかりなく』

「星をも破壊できる兵器とはいえその基盤は旧き兵器

これならばつけ入るスキがあります だがしかし」

『たとえ我々が火之迦具土神を止めたとしても

地球がその圧力に負け あの防壁を解いてしまっては全て無駄になります

あの兵器を叩くまで この解放軍の本拠を潰すまで

はたして地球がもつかどうか』

 

 

地上に残っている解放軍が銀時達に襲い掛かってくる

銀時「だァァァァァ!!しつけェェェ!!

斬っても斬っても当たり前のように同じアホヅラ並べやがって

金太郎飴かてめーら!! アホヅラ眺めてる間に地球が滅んじまうぜ」

新八「くそっこんな事してる間に源外さんがっ…」

沖田「そもそももってホントにあのバカの勘は当てになんのかい オイきいてんのか」

 

ドッドッド

強引に敵の頭の上を跳ねていく神楽

「オイッ!!」

神楽「埒があかない 銀ちゃんここは頼むアル!!」

銀時「待て神楽!! 神楽ァァァ!!」

 

神楽(勘なんかじゃない 戦場のさっきに混ざって一際異質な気配……

夜兎がいる でも何でそんな事が解る……!?

夜兎の狩りの本能? 同族の共鳴?

いや なんだっていいアル)

 

《まだ天人がウロついてやがる さっさとこの星から出てけってんだ》

 

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