【ネタバレ】銀魂 630 感想【注意】

第六百三十訓 「武士道とは一秒後に死ぬ事と見つけたり」

■宇宙との通信が回復し…。

そよ姫「もしもし 私は徳川茂々の妹…そよです 喜々様…ですよね」

喜々「…………!!」

 

坂本「どうした将軍様 地球にいる家臣団と連絡つけるんじゃなかったがか」

喜々「………」

喜々は坂本に通信機を無言で手渡す

 

坂本『もしもし 今将軍様からかわった

わしゃ快援隊の坂本辰馬という者じゃ

ゆえあって将軍様と行動を共にしておる』

その姫「…………」

 

坂本『心配めさるな 将軍様は元気にしておる

解放軍との交渉がこじれ一度は捕まりはしたが

解放軍幹部 紫雀提督一派を味方につけ 今牢獄から脱出した所ぜよ』

 

ガシィィ

「提督!!」

 

紫雀「すまぬな そなたらまで裏切りに加担させる事になってしまった」

「いえ 我々は最初から提督について解放軍に加わりました 今の解放軍はもう…」

紫雀「私が獄につながれる間何かあったのか」

「提督…圓翔皇子はもう…」

 

坂本「これよりわしらは紫雀提督の協力 そして」

『提督の母国 央国星のドラゴニア皇子

そしてバカ…ハタ皇子等と協力し

解放軍本部 母艦天鳥船(アメノトリフネ)を制圧する』

「数々の協力を得て なお兵力差は覆し難いが

わしらは既に母船内部状況を利用すれば何とかなるやもしれん

何よりこの戦を止めるには最早その強行策しかない」

 

「ゆえに地球で戦う連中にも伝えてくれ あと少しだけ踏ん張ってくれと

そして必ず 生きて地球で会おうと」

 

 

坂本「これでいいか将軍様」

喜々「………」

 

紫雀「何だとォ!! そっそれは真実か!!」

坂本「提督どうした」

紫雀「…………」

 

「すまぬ 地球の友よ  遅かった 何もかも」

 

 

 

圓翔「…既に破滅への舵はきられた 舵をきったのは地球人(おまえたち)だよ」

 

「破壊兵器 火之迦具土神(ヒノカグツチ)」

 

「天鳥船とはただの解放軍の母船ではない

宇宙の技術の粋を集め作られたこの巨大兵器の台座なのだ

一撃で惑星一つを消滅させる威力を有し 禁忌の兵器と恐れられ長らく封印されていたが

聖戦に臨み 我等が改良し復活させた」

 

「その使用には膨大なエネルギーと時間を要したが それも昔の話だ

既に火之迦具土神は発射準備に入った」

 

「つまりあと6時間後 あの青い星は宇宙から姿を消す」

 

「そなたらの国は夜が空ける前に

永劫の宇宙(そら)に消える」

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