【ネタバレ】銀魂 628 感想【注意】

第六百二十八訓 「ジャムの蓋が開かなくなった時はゴム手袋でギュッと掴もう」

夜が明ける―――

新八「……… こうして改めて見るとものスゴイメンツだね

これだけの人が一緒に戦ってくれただなんて。」

 

お登勢「つまり何だい 解放軍が今日明日 急に報復に来る事はないと

この街はしばらく安全だってのかい」

近藤「奴等は宇宙の本陣から分断され 通信手段も指揮系統も失った

この状況で一度崩れた軍を それもあの巨大な軍を立て直すのは難しい」

 

土方「敗走した連中は幕軍の追撃をうけ散り散りの状態

自軍の状況も掴めてねェ状態で攻めに転ずる余裕はないさ」

沖田「逆にいえばこちらが攻めるチェンスかも

あの大軍が孤軍になったとありゃ補給の確保も難しい

奴等の備蓄兵糧を突けば戦わずして敵は倒れていきまさァ」

 

服部「こちから打って出ると?奴等を皆殺しにでもするつもりか

俺達の目的は停戦にこぎつけるまでの時間稼ぎだったはず

あの数の敵をこれ以上追いつめればどう出てくるか解らんぞ

それにまだ確認されてねェ傭兵部隊の存在も気になる」

 

敏木斎「忘れてはならんぞい 此度の勝利は奇跡に等しい御業よ

だがその代償も大きかった これ以上何かを欲する事は

これ以上の何かを捨てる事と同じじゃぞ」

横たわる九兵衛

月詠「わっちらは戦に勝つためではない 戦を止めるために戦ったのじゃ

これ以上被害を拡大するのは 解放軍に加担するのと同じじゃないのか」

 

清明「機に乗るとは河の流れる流木を掴むようなもの

容易には掴めぬし逃せばまた木が流れてくるとは限らん

引きのは結構 だがこれが我等に訪れた最後の勝機やもしれんぞ」

結野アナ「兄上様…では戦うべきだと」

清明「いや 熟慮せねば今迄の犠牲も無駄になると申しておる

戦を止めるには戦を始める以上のリスクを負う覚悟が必要という事さ」

 

「その通り!! 戦おう!!」

「いやしかしだな!!」

外道丸「…………」

 

外道丸「万事屋の皆さんは?この機に乗じ敵を攻めるか

それとも体制を立て直すか意見をおきかせください」

 

神楽「私はカレーがいいアル」

「いや誰も夕飯の話なんてしてないよ神楽ちゃん」

新八「いや あの…難しい事はよく解らないんですけど

――正直みんながいるなら どう転んでも何とかなるというか 何も怖くないというか

とにかくなんだか感激しちゃいました

こんなにたくさんの人が一緒に戦ってくれている事に

江戸に 地球に生まれてよかったって

すっ すみません そんな事きいてんじゃないですよね ごっごめんなさい」

「そんな事ねェさ」

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