【ネタバレ】銀魂 620 感想【注意】

620話 遅くても早くてもいけない

 

 

王蓋が頭から血を吹き出し倒れる

カラン

王蓋の角が転がる

 

 

月詠「なんじゃ もうおしまいか」

ザザッ

月詠に後ろに跪く百華

 

月詠「せっかく吉原くんだりから遊びに出向むいたというのに

吉原じゃ早すぎる男も遅すぎる男も嫌われるぞ」

 

王蓋の手下「おっ王蓋様ァァァァ!!」

王蓋の手下「バ…バカナ…あの王蓋様があのような…」

 

銀時「オイオイこの期に及んで まだコイツらを

女子供なんぞとのたまうつもりじゃあるめェな」

銀時「地球をナメんじゃねェェェ!地球の女はこんな化物ゴリラだけじゃねェェ!!

もっといい女がたくさん…」

 

百華の女達に丸太を投げつけられ下敷きになる銀時

 

銀時「ど…どういう風の吹き回しだ 吉原の番犬どもがなんでこんな所にいやがる…」

月詠「お前の言う通りじゃ わざわざ吉原から地球の女の評判を下げに来てやったのさ」

九兵衛「フッ皮肉な話だな『女』などとうの昔に捨てた僕や

月詠殿が地球の女の威信を背負う事になるとは」

 

銀時の頭をガスガス蹴る神楽

神楽「気にする必要はないネ みんなが女のイメージを下げても

私のロリカワイさで全てカバーできるアル」

銀時「いやオメーが一番下げてんだろ!そもそも地球人じゃねーし!」

 

お妙「男も逃げ出すような死地に集まっておいて 女を捨てたなんて言わせないよ」

お妙「そんなマネができるのは 女だけじゃない」

 

ドォオン ゴゴォ

戦争開戦の音が響き渡る

 

日輪「いよいよ始まったみたいね 戦が」

江戸中の避難民を受け入れたのはいいが ここ(吉原)もいつまでもつやら」

 

日輪「この街を護るのはあの天井だけではない 吉原の太陽とつき(月詠)が彼らを護るさ」

月詠「だが あの天井を破られる頃には 地上はもう焼け野原になっている事だろうね」

月詠「私達はみんなと一緒にあのブ厚い天井をこじ開け常夜と呼ばれた吉原に光を取り戻した

でももうじき 地上さえ覆いつくす 決してあけぬ夜がくる」

 

日輪「………いきたいんだろう みんなの所へ」

日輪「一緒に戦いたいんだろう 今度は吉原が常夜となった地上を照らしてやる番…」

 

月詠「日輪 わっちは吉原の番人 死神太夫じゃ」

月詠「わっちの役目は吉原とぬしを」

日輪「月詠」

月詠の言葉を遮るように日輪が話しだす

 

日輪「もういいんだよ アンタはアンタの力で…輝いても」

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