【ネタバレ】弱虫ペダル 451 感想【注意】

RIDE.451 涙

 

青八木「(見えるか 鏑木 あれが オレの――)」

鏑木「だあ――ッ何だ!! 何で涙がでてくんだ訳わかんねぇ!!」

 

青八木「(オレの 最後の―― この3年間の“ゴールだ”!!)」

チームのため。ペダルに込める最後の“想い”――

 

青八木「はあああああ!!」

鳴子「!」

青八木「(もう少しだ もう少し よく耐えてくれた)ああああ!(オレのヒザ)」

「(あれに追いついたら もう動かなくていい!!)ふんは――!! あああああ!」

 

青八木の死力を尽くす走りを後ろから見ている鏑木が涙を流す

鏑木「何なんすかこの涙…鳴子さん

いろいろ思い出して…青八木さんの走り見てると なぜか出てくるんす鳴子さん!!」

鳴子「(青八木さん…この走り…)スカシ!!」

今泉「ああ…!! 気づいてるよ この全開を超えた走り…小野田も気づいてる」

 

「最後の走りだ」

 

鏑木「ちょ さっ 最後てどういうことすか今泉さん!!

縁起でもないしょ!! たった さっき さっき6人揃ったばっかでしょ

小野田さんも言ったじゃないすか 1日目ぶりなんすよ 6人揃うの」

今泉「前を向け鏑木 言葉の通りだ

ロードレースはチームスポーツだ 全員仲良くゴールできるわけじゃない」

鏑木「ハァ!? だからって」

今泉「しかも今日は3日目 最終日だ 必ず訪れる」

今泉「仲間がリタイアする瞬間が」

 

鏑木「ハァ!? だめっすよ何言ってんすか リタイア!? ハァ!?

それ青八木さんのこと言ってんすか!? 青八木さんすよ!?

青八木さんは強いんだ鉄のように!!

いつもオレの前にいて助けてくれたんだ導いてくれたんだ オレをォ!!

ありえないすよ!! だったらオレはキセキを信じますよ

さっき先輩たちが来たように信じます!!」

今泉「前を向け鏑木!!」

 

今泉「受け止めろ事実を

頭では理解しようとしなくても体ではわかってるんだ」

鏑木の肩に触れ今泉は語る

今泉「だから涙が出る 仕事を成し遂げる男の背中には誰しもふえるものだ」

涙を流しながら前を向く鏑木

今泉「おまえが今すべきことは その背中を最後まで見届け その人の想いを 願いを」

 

今泉「全身で受け継ぐことだ!!」

目つきが変わる鏑木

鏑木「(青八木さん!!)」

 

青八木《つべこべいうな オーダーだこれは いくぞ》

鏑木《いてーっ わっ離してっ》

 

鏑木《とらえました先輩!!》

 

鏑木《ヒメって何すかー!?》

 

鏑木「(くそォ青八木さん!!)」

 

鏑木《一番あざすじゃないすか!!》

 

青八木《負けた痛みを知ってるからだ》

 

鏑木「(青八木さぁん!!)」

 

 

青八木「(騒がしくて いつもつべこべ言って

元気で バカで

おまえのおかげで

にぎやかなインターハイになったよ

 

鏑木――――

最後に―――

長い時間じゃなかったが

一緒に走れて

 

よかったよ

 

「青八木さぁあん!!」

隊列から大きく遠ざかっていく青八木…

 

小野田「青八木さん…」

鏑木「青八木さん 落ちました…!!チームから離脱!!

そしてたった今 箱根学園に追いつきましたァ!!」

 

泉田「インターハイ3日目最後の平坦――完全に引き離した と思ったが――――

今年の総北もやはり相当にしつこいようだね!!」

銅橋「来やがった……!! オレンジ!!」

 

◎“想い”を託された鏑木!! 心を滾らせ、前を向く!!

次回、弱虫ペダル 452話へ続く!!

 

※とうとう青八木が脱落。手嶋さんの反応が皆無、、いや仕方ないんだよ 的な感じが気になりますが….

引き上げてもらった分をどうやってチームに返していくのかですね

 

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