【ネタバレ】嘘喰い 505 感想【注意】

第505話 心とは裏腹に

 

夜行「貘様」
「〝C〟成功!!」

 

能輪立会人「やはり」

「1分ちょうどに〝C〟か!!」
梶「な 何秒だ!?」

「臨死薬は何秒溜まった!?」
夜行「・・・」

「座視の際は・・・」
「4秒!!」
マルコ「カ・・・カジ・・・という事は」
梶「・・・・・・」
「ほとんど溜まらなかったって事だよ・・・増えたのは」

「たったの4秒量!!」
マルコ「という事は!?」
梶「つまりこういう事だよ」

「貘さんが1分以内に振り向くと踏み・・・自爆狙いだった切間は」

「動かない貘さんに乗せられて落とすタイミングをギリギリまで逸した」


「〝C〟側において最高の勝ち方!!」
「〝C成功〟した上に・・・蓄積もほとんどしない!!」
「逆に〝D〟側にとっては」

「最も避けたい負け方!!」

 

 

 

夜行「こんな事」

「『終わった後だから言える』・・・と」
「そう言われればそれまでの元も子もない戯言・・・」

「私は同じ立場だとしても」

「落とせなかっただろう」

「お屋形様も見ていたのか・・・?」

「〝同じモノ〟を・・・・」
「まるで・・・」

「落としたら」

「すぐにバレるという何かを見た」

「〝1分C〟の安全策?」

「まるでそんな猶予など無い」

「絡みつく緊迫の様相・・・嘘喰いには」
「後のない」

「狂気の覚悟が見えた」

 

 

 

梟「オリずにオリる!!」

「見事だ!! これぞ駆け引きの極意!!」
梶「差は開く!!」

「大きく開かせるチャンスだ!!」
「今回の蓄積はほぼ無かったに等しい!!」
「安全な〝1分C〟は変わらず」

「残り2回は使える!!」

 

 

斑目貘 (無い)
(俺には・・・・・)
(安全策は残っていない)

 

 

ナレーション~
何故か
周囲の考察と異なる思考を持つこの男

その理由は今はまだ不明・・・だが

奇しくも立会人の感覚は正しかった
彼は本当に安心して〝1分C〟をする余裕など無かったのだ
夜行(・・・ 嘘喰い・・・)
(何かある 必ずあるはず)
(全てを・・・私は最後まで見届けねばならない・・・・・」

 
昔の回想~
斑目貘「蜂名・・・」

「君の負け」

(俺には)
(俺には想像できない)

(あの)
(お前ほどの男が)
(お前は)

(蜂名)

(お前なのか?)

(本当にあと時の・・・)


夜行「では」

「まもなく3回戦裏開始の8時28分となります」

 

 

 

ナレーション~

3回戦裏
〝D〟斑目貘
〝C〟切間創一


能輪立会人たち
「打って変わって嘘喰いの攻撃・・・」

「畳み掛ける絶好のチャンス!!」

「〝早いD〟 勝負を仕掛け大量蓄積を狙うか」
「〝無難のD〟 途中まで相手の自爆を狙い中盤で無難に落とすか」
「終了直前1分ギリギリまで粘り相手の自爆→臨死を狙う 〝殺意のD〟か」

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