【ネタバレ】嘘喰い 496 感想【注意】

第496話 一度目の臨死

 

夜行「ご安心下さい。一度目の臨死で1分…蘇生期待値は十分高いでしょう。」

 

斑目「アンタ俺が振り向いた時…  あの顔・・・ハンカチ 落 と す 瞬 間 だ っ たでしょ?」

切間「・・・・」

 

斑目「次は外さない」

切間「確かにそうかもしれない…今のはツイていただけかも。このままゲームを続けるほど君の読みは鋭くなりそうだ

だが・・・ 次があればの話だ。」

 

夜行(確かに蘇生する保証はない。蘇生確率はあくまで統計でしかない。)

執事「劇薬のため強い血管痛がします。ご覚悟下さい… 念の為、言い残す事はありますか?貘様」

斑目「無い… 俺はギャンブラーだ」

血管に差し込まれる注射針

「負けたらに何も残らなくていい… そもそも…

死ぬかよ」

 

切間「終わりだ・・・私は最初からこうなると思っていたよ」

「1分間ジャストの臨死ペナルティはいわば…最も軽い臨死

貧弱な君に最も都合のより“リスク”だと言える。だから君は必ず途中で振り向くと読んでいた

君のような人間は序盤この機に一度ぐらい臨死を体験しておこうなどと考えていそうだが…君は勘違いしている。

「死んだ者は….生き返らない…..!

疑わなかったのか? 夜行立会人が手配したこの臨死薬が本物なのか・・・と」

 

 

夜行「斑目貘様死亡。これより1分間の臨死タイムです」

 

夜行「お屋形様、今のお話本当ですか?臨死薬のすり替えは事実ですか?」

切間「事前に亜面に頼んでいたと言ったら?私は反則負けか?」

夜行「・・・違います」

「勝つために事前に仕込んでおいたのであれば勝負アリだと言えます。むしろすり替えに考えが及ばず勝負を始めたこの“私”の失態だと捉えます」

…….しかし臨死勝負の内容を知る者は私しかおりませんので、それはありえません」

 

切間「あるはずがない・・そう思わせた時、策略は既に成功していると言える」

時間を気にする夜行 45秒経過

切間「長く感じるか?先程嘘喰いが振り向くまでの時間、私にはこれは1分なのかと疑うほど長く感じた。今は、この1分は私にとってとてつもなく短く感じる」

 

夜行「1分が終了しました。蘇生を始めます!」

切間(今、笑っていたように見えたが。臨死薬により全身の筋肉は完全に止まっているはず・・・見間違いか」

切間「確かにあの臨死薬をすり替えればここでゲームは終わっていた。私はやらなかった。」

「それでは完璧にこの男に勝ったとは言えない。私は完璧に勝つ」

 

1回戦表 終了 嘘喰い臨死1分

次回、嘘喰い 第497話へ

 

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