【ネタバレ】刃牙道 158 感想【注意】

第158話 「純粋い(きれい)」

 

■”対武蔵”に余念なく…

シュル……

腹部にさらしを巻いていく花山

 

木崎「大将…ほん…っと失礼なんスけど……」

 

シュル…ギュッ…ギュッ…

 

木崎「大将…宮本武蔵って…モチロンご存知…ですよね」

 

 

反応が返ってこない

木崎「…………………………」

 

花山が木崎の方を睨みつけるように向いてきて、冷や汗をかく木崎

木崎「す……すんませんッッ 知ってるに決まってますよねそりゃ」

震え声になる木崎

 

静かに話し出す花山

花山「宮本武蔵って言や… あれだろ 時代劇の…―――――あれ…侍の……」

木崎「(……………………) はい…?」

 

悩み続ける花山

花山「たしか………… ササキ…?」

 

木崎「当ってるッッ それ当ってます大将ッッ」

 

花山「”時代劇” “サムライ” マチガイない!!」

木崎「でも大将…?」

 

 

木崎「マジでそれだけですか 宮本武蔵の知識…」

沈黙…

花山「なんでだ」

木崎「なんで…って これから戦うんですよ!? そのサムライとッッ

「最強」なんて言葉は武蔵以前にはなかった 剣豪中の剣豪ッッ

オールタイムランキング最強 ダントツの「人斬り専門家」なんです!!!」

花山「落ち着け木崎」

言葉が止まる木崎

花山「勝ちてぇから鍛える 勝ちてぇから調査(しら)べる」

花山「純粋いじゃねぇ

烈 海王をブッた斬った 警視庁を怖気付かせた

強ぇえんだろうな それで十分だ

たまたま知った事…それで十分だ

それ以上を知りたがると―――――― 卑しくなる」

呆然とする木崎

花山「”キレイ事”じゃなくなる」

 

(そうだった…… そういうお人だった……

だから付いて来たんだ 今日まで

だから付いて行くんだ 今日も

「口約束」を

愚直に墨守る

 

相手の情報はどうだっていい

サムライだろうが坊さんだろうがどうだっていい

強いかろうが弱いかろうが どうだっていい)

 

花山の正面に二人の警官が立っている

 

ビシッ

警官「お疲れさまですッッ」

花山「おう…」

木崎(……………………………)

異様な光景に木崎は呆然とする

 

花山「どこだ…」

警官「わたくしの後方約70メートル こちらへ向け 前進中ですッッ」

 

歩いて近付いくる武蔵

通行人

「え…ッなになに!?」

「撮影でしょ…?」

「ロケ…?」

「デカいな…外人…?」

 

武蔵「―――にしてもだ」

「面白な現世は」

 

■両雄、対峙ッッ!!

次回、刃牙道 159話へ続く!!

※ついに・・やっと・・・始まる感じ・・ですか……

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