【ネタバレ】刃牙道 156 感想【注意】

第156話 「お迎え」

 

■花山の動きを知った徳川が…?

徳川「わざわざ呼び出してスマンかった 木崎くん」

木崎「いえ… 大将の事――――――でしょうか」

徳川「ふむ

引き受けたこと それ事体はいかにも花山らしく立派なものじゃが……」

 

パチッ

煙管に火を点ける徳川

ッパ ッパ

 

徳川「相手が最悪じゃ」

木崎「”宮本武蔵”…… ――――――と伺ってます」

徳川「木崎くん 君は国立大学出のインテリらしいのォ」

木崎「おそれいります 学歴だけのことで…」

徳川「ならば訊くが “クローン”についての知識はおありか」

木崎「………………………?? クローン……… ですか…………」

 

バシャァ カコッ(鹿威しの音)

 

 

木崎「つまり…… あの… ”武蔵”を名乗る男は――――

徳川「”武蔵を名乗る男”ではない」

徳川「実物じゃよ」

衝撃の事実に目を丸くして驚く木崎

木崎「いや… …… あの… 言葉もありません」

 

徳川「刃傷沙汰はある意味”君ら”の専売特許ではあるが」

ズズッと茶をすする徳川

徳川「モノが違う」

 

木崎「あの…剣の腕もその…”当時”のまま…と?」

 

 

徳川「烈 海王がブッた斬られとる」

 

木崎「はい…?」

サァ……と冷や汗をかき血の気が引いていく木崎

 

 

 

木崎から事実を聞いた花山の顔

花山「確かか」

木崎「裏 取りました

壮絶な……まさしく壮絶な…見事な……ご立派な……

散り際だったと……」

 

言葉を失う花山

 

木崎「徳川の御老公が仰ってました

相手が悪すぎると………と」

 

黙り込む花山

 

木崎「……… 大将…?」

 

タ…ッ

床に血が滴る

拳の間から血が流れるほど強く握りしめる花山

 

花山「どこだ……」

木崎「へい それが… たまたま今……渋谷方面から」

 

木崎「新宿へ…」

 

花山「縄張り(しま)じゃねぇか…そいつぁ…」

 

丁寧にお迎えしねぇと…………

 

花山「最短最速で…案内しな」

 

侠客立ち、参るッッ!!

次回、刃牙道 157話へ続く!!

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