【ネタバレ】刃牙道 155 感想【注意】

第155話 「国家の為」

 

■警察のトップがヤクザに…?

内海「花山さん これはあなたにとっても…悪いハナシではないハズです

花山さん 国家の為 一肌脱いではくれませんか」

内海の言葉に怒りをあらわにする花山

花山「おい……」

イスの肘掛けを強く握りしめる花山を見て内海は少しビビる

花山「うかつな言葉は慎むことだ 国の為……」

「ヤクザ使ってどーする 御国も気の毒ってもんだ」

内海「………」

 

花山「内海さん ”俺ら”は大昔からの敵同士だぜ」

内海「花山さん………」

 

内海「”国家の為”などと―――― いかにもオイシ気な言葉をチラつかせ

気を引こうとした無礼を詫びたい」

「この通りだ」

 

 

内海「”テロ”とも違う ”サイコ”とも違う

過去 警察が対峙したどのタイプにも該当しない

まるで底が知れえない

一頭の怪獣が我々の眼前に現れたのです

花山さん 改めて申し上げたい

万策尽きた警察になり変わり 国家の為 花山薫が立ち上がる

“侠客”であるあなたにとって これは本当に悪いハナシではないハズです!」

 

花山「内海さん

今日のところは帰ってくれ」

内海「……ッッ」

 

花山「一朝一夕じゃ埋まらねぇ

それ程に―――――

警察とヤクザの溝は深ぇえ」

 

険しい表情から顔を緩め、ため息を吐く

内海「仰しゃる通りです

軽率な提案だったかもしれません…」

扉の前でピタっと足を止める内海

内海の握った拳が震えている

 

内海「花山さん」

震えた声で話し始める内海

内海「武蔵に斬られた大塚ってヤツ……俺の同期でさ

俺の手で……… 仇討とうって………

気負ったはいいが……

ハハ……掠りッ傷一つつくれねェ

“仇討ち”……?

ハハ……殉職者の山だぜ」

 

トシャン

両膝を床につけ座り込む内海

内海「花山さんッ」

そして振り返り片手を床につけた所で花山が止めに入る

 

花山「警視総監のアンタが…その先やっちゃいけねぇ」

内海(~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ)

花山「事情はわかった」

 

花山「家帰って一杯やっててくれ」

 

■利ではなく義に。花山が動くッッ!!

次回、刃牙道 156へ続く!!

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