【ネタバレ】刃牙道 153 感想【注意】

第153話 「絶対的無双」

 

二刀流

正式名「二天一流」と称す

 

「宮本武蔵」が編み出したとされる

一大「流派(オリジナル)」である

 

言わずと知れた

「歴代最強」「剣豪オブ剣豪」ナンバー1兵法者

 

 

警視庁

特殊戦術強襲部隊 脱着室

警部 田沼彦二

 

「いいんスかね 完全武装で」

「何が不満か」

「相手は日本刀一本ですよね」

「その――――日本刀一本 持つ相手は誰か…?」

「センパイ…」

 

「マジで信じてるんスか ミヤモトムサシって」

「信じられるのかどうかそれはどうでもいい

“上”が宮本武蔵と云うなら宮本武蔵

リンカーンだと云うならリンカーン

疑ったところで何の”力”にもならん」

 

田沼の言葉に隊員たちにやる気が出る

 

「実砲使うんスよ 刀に…」

「それも命令だ なんの遠慮もいらん」

 

 

武蔵に両断された田沼の死体

 

人数を恃み

 

最新最強の利器を恃み

 

なのにどうだ………!?

 

すでに甚大な被害を出しながら―――

 

敵は…………

 

未だ掠り傷一つ負っていない

 

あまつさえ

 

宮本武蔵でありながら―――

 

「二天一流」

 

STATとて日本人……

 

そのヤバさ

 

知り過ぎるほど知っている…!

 

アレ!!!

折りに触れ 幾度も目にしたあの「肖像画」

 

武蔵の二刀流を見て顔面蒼白する隊員たち

ホンモノだ!!!

宮本武蔵の実物…ッッ!!!

 

武蔵「動きなさるな」

武蔵は隊員達に警告する

「動けば本人――― 或いは誰かの首が跳ぶ」

 

もはや―――――

その「言葉」を疑る者 一人としてなく

 

武蔵「さて」

ズチャ(武蔵の足音)

「”頭”は誰か…?」

武蔵は一人の隊員の目の前に近づき聞く

 

冗談じゃない…!!

 

全隊員が目の当たりにしている

 

現れるや否や「両断」にされた

隊長(ラスボス)の姿

 

「………………」

「………………」

「………………」

武蔵の問いかけに誰も答えようとしない

 

武蔵「おらんか… 致し方無し…」

隊員達の真ん中で突然武蔵は叫びはじめる

「終了(おわ)り!!!」

「くるま乗って速やかに撤退ッッ!!!

残った者は斬るッッ!!!」

 

武蔵の言葉を聞いた隊員達は一斉に動き始める

 

逆らう理由は見ようとせず

逆らわぬ自由以外は目にも入らない

 

全ての隊員が、特殊車両に乗り込み撤退していく

 

この日……

最もスムーズな「動き」だったという

 

■手も足も出ず…

次回、刃牙道 154話へ!!

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