【ネタバレ】刃牙道 152 感想【注意】

第152話 「瞬斬」

■忍び寄る…死ッ!!

 

現れては――――

 

斬り

 

斬り暴れては――――

 

忽然と消え失せる

 

 

指揮官を失い浮き足立つ「集団」へ向けた

この――――――悪魔的波状攻撃

 

カチャ カチャ… カチャ…(銃を持つ手が震える音)

突然現れ襲ってくる武蔵に恐怖する隊員

 

選りすぐられたハズの隊員たちは

硬まり「居付き」その場を動けず

 

 

まだこの地獄を生きている隊員たちは各々思う

(何人斬られた!!?)

(10人いかれたッッ)

(次 誰が…ッッ)

(STAT(オレたち)は こういう戦闘(たたか)いに慣れていない!!!)

 

浮足立つ隊員たちのなかから一人の男が声を上げる

「広がれッッ 離れろッッ 車両から離れろッッ」

 

ここに一人の男が気を吐いた

警部 田沼彦二

 

STATナンバー2に位置する田沼が

「注目ッッ ただ今よりこの隊 田沼警部が指揮を取ォーるッッ」

 

指揮権を発動

 

田沼「1号車から6号車ッッ 車両前方へ廻れッッ」

ザザザザザァ

隊員達が素早く動き出す

 

STATが 再び動き出す

 

「7号車から12号車ッッ 現在地で警戒ッッ」

「車両の間隙ッッ 前後を挟めッッ」

「2人以上一組ッッ 前後から警戒ッッ」

「照準は脚だッッ 膝から下を狙えッッ」

 

「阿呆…」

田沼「!」

車両の上から声が聞こえてくる

「逃げもする…… 隠れもする……」

 

「現れては―――

 

田沼「上だァ―――――ッッ」

武蔵「斬る!」

車両の上から飛び上がり田沼に斬りかかる!

ズドムッッ!

脳天から両断される田沼

(熱ッ…)

 

田沼の身体は二つに裂けて崩れ落ちる…

ドシャァァ(血が吹き出る音)

隊員達は目を丸くして叫ぶ

「田沼警部!!!」

 

武蔵は咄嗟に移動し隊員たちからまた囲まれる

また武蔵に囲まされ焦る隊員達

「囲むなッッ」

「中に入れるなッッ」

 

「脚だァッッ!!!」

タタタタタタ(銃声)

一人の隊員が武蔵の足元を狙い発砲する

 

武蔵はそれを読んでいて高く飛び上がる

メキィッ!(隊員のヘルメットが割れる音)

ドォ…ッ

発砲した隊員は血を流し崩れ落ちる

ザチャ

武蔵はその後ろに着地する

 

 

STATも日本国民……

だからこそワカる

 

二刀流(これ)…ッッ

 

武蔵は腰からもう一本刀を抜く

 

めっちゃヤバイ!!!

 

■二刀、開放ッッ!!

次回、刃牙道 153話へ!!

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