【ネタバレ】刃牙道 148 感想【注意】

第148話 「常日頃」

 

■その刃で二人を殺め再び姿を消した武蔵!! 一方、地下闘技場闘士たちは!?

■引きこもった。ハズの独歩が…!?

克己「”針金切り”親父のオリジナルだ」

 

独歩「シュッッ」

愚地独歩は目の前に立てられている針金に向かって高速手刀!

ピンッ

針金が手刀で切れたッ!

 

独歩「これだ」

チャチチャリ(針金の切り口を手でこする音)

独歩「ここに”バリ”が出てるようじゃ 本調子とは言えねぇ」

克己はそんな独歩を見て後ろを見て笑いを堪えてる

独歩「なんでぇ………克己」

克己「いや…たしか……ねぇ…”引きこもる”ハズではなかったかと…」

克己に煽られてイラつく独歩

独歩は考える

そして何か閃く

独歩「克己よ 大切なこと忘れちゃあダメだ

空手家にとって道場は”自室”だぜ ”引きこもり”は続行中だ」

それでいいのか独歩!?

独歩「ニュース見たよな」

刃牙「2人斬ったって……」

独歩「ケーサツってな 基本”強く”あるべきもんだが

イチバン強ぇえケーサツってのがそれだ 仇討ちを決意(ちか)ったケーサツよ」

 

克己「まさしく………」

独歩「なり振りかまっちゃいられねェ 矢でも鉄砲でも持ち出すぜェ」

刃牙「―――でヤラれちゃいますかね 武蔵さん」

独歩「棺桶の山ができる」

刃牙「最悪です」

 

独歩「克己…… 俺らに何が出来る」

克己は考える そしてニィ…と笑みを浮かべる

克己「守護るとしたら ”俺ら”の誰か…?」

独歩「そーゆーことだ 引きこもっちゃいらねぇ」

克己「え?」

独歩「今 止めたんだよッ せぇな……」

克己「はァ……」

 

刃牙(遅いぜ館長…

とっくに守護るつもりだぜ

宮本武蔵と対峙するのに”特訓”はフェアじゃない

 

そう………

日常通りの自分でなくっちゃ……

 

たとえば……

たとえば”爪”!

 

“試合”の3日前に切っていた……

“3日前”じゃなくてはダメ

試合当日ではダメ……

3日めにして爪が手に馴染む……

“力”が逃げない

僅かに伸びた爪が 皮膚を噛み”力”を捕らえて放さない

 

今の爪はいつ切ったか……?

先週…? 10日前…?

知るかよ

宮本武蔵が そんなことに気を止めるか…………?

 

爪だってシューズだって いつものままだ

(靴)紐だって緩いままだ

下着だっていつものサイクルだ

 

表情…?

 

それこそいつも通りでしょ

刃牙の顔に周囲の人たちは引いている

 

それが”備え”

―――ってもんだろう ええ?

■”準備”するようじゃ出遅れてるんだ。

次回、刃牙道 149話へ!!

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