【ネタバレ】刃牙道 147 感想【注意】

第147 「非日常」

 

■その光景に皆気圧されて…

近づけない……

警視庁が誇る第○機動隊

その精鋭が誰一人として近づけない

「鬼」で鳴る隊長 岩間が 眼前にて惨殺さる

あまつさえ「斬首」……

 

あまつさえ 加害者は剣豪「宮本武蔵」

―――としか思えぬ男

 

あまりの出来事………

あまりの非日常(ファンタジー)………

近付けたものではない

 

上を見上げて武蔵は言った

武蔵「お おお~~………いい月だ」

月を見つめる武蔵

 

隊員達はその言葉にざわつく

「え?」

「月って……」

「ええ…?」

(このタイミングで「月」かよ!!?)

武蔵「こう月が冴えわたると―――

武蔵の顔つきが変わっていき隊員達に動揺が走る!

武蔵「斬りたくもなるわ……」

不気味な笑みを浮かべる武蔵

ざわわ・・・・・

隊員達は武蔵の言葉に顔に冷や汗をうかべる

武蔵は隊員たちの方を見て言った

武蔵「”頭”を失った軍勢……もはや”軍”とは呼べぬ」

ヂャリ……(武蔵が地面を踏みしめる音)

武蔵「統率の取れぬ百人に”数”の威力はない」

どろッ

武蔵は突然前に出る!

そして一人の隊員の前で止まる

武蔵「”一人”が百あるだけ」

刀の鞘を握り斬りかかる!

カッ コッ コッ カッ

上下左右と剣閃が走る!

 

ワラ……

隊員の持っていた盾が細切れに

 

隊員達はその光景に驚く!

盾を持っていた隊員は慌てふためく

「こッッ これッッ センパイこれッッ盾がこれッッ」

武蔵「これ」

武蔵は岩間の死体のほうに手を向けて言った

武蔵「これ……仏さんを早く……」

「!」

「あ」

隊員たちは岩間の死体を担架で運び始める

 

月が雲に隠れ始める

武蔵「ふむ」

手をパン!と強く叩き武蔵は叫ぶ

武蔵「別れいッッ!!!」

武蔵の大声に隊員達は一斉に道を開けた

その分かれた道の真ん中を通り武蔵は去って行く…

 

■国家完敗ッッ!!

次回、刃牙道 148話へ!!