【ネタバレ】MAJOR2nd メジャーセカンド 97 感想【注意】

第97話 新チームの船出

 

■仁科たちが慕う監督が…来ない!?

山口「近いうちに我が校の野球部監督に就任する予定だった国友監督は―――――

諸事情により、うちには来られなくなりました。」

 

((((諸事情により、うちには来られなくなりました。))))

 

(((うちにはこられなくなりました。)))

 

((うちにはこられなくなりました。))

 

ガタン ゴトン ガタン ゴトン

電車の乗っている菅原、千葉、仁科の3人

 

千葉「うそだろ……ありえねえよそんなこと……

諸事情って何だよ!! なんであのオッサン来ねーんだよ!!

監督が風中に行くってゆーから俺達、信じて入学したのに……

一体どーなってんだよ!!」

菅原「うるせーな、知らねーよ!」

 

仁科「千葉。おまえスマホ持ってんだろ。監督に電話しろ。」

千葉「え!?お、俺!? いや…今電車内だし……」

仁科「いいからしろ!」

千葉「え~~マジかよ……」

仁科に怒鳴られてぶつぶついいながらスマホを弄る千葉

 

しばらくしてスマホの通話を切る千葉

仁科「なんだ?出ねーのか?」

千葉「いや……」

「お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません―――って。」

千葉の言葉を聞いた仁科と菅原の顔

「あの野郎許さねえ!マジで俺達を裏切りやがった!!」

 

グラウンドでキャッチボールをしながら会話をしている上級生組

睦子「ビックリだね。まさか来る予定だった監督がドタキャンなんてさ~

信じてついてきた監督に裏切られるなんて……」

弥生「さすがにあの子達、ちょっとかわいそうね。」

太鳳「バチがあたったんでしょ。

あいつらその監督の権威を笠に着てでかい態度してたし、いい気味だね。」

 

丹波「しかし…代わりの監督もいつくるかわからないし、

心配なのは、彼らが監督が来ないことでやめてしまわないかだな。」

大吾「大丈夫だよ。彼らは野球推薦で入学してきたんだ。

監督が代わるくらいで野球をやめるわけがないよ」

 

睦子「大吾!」

部室の方を指を指す睦子

睦子「あれ――― 部室前に誰か来てるけど…もしかして入部希望者じゃない!?」

太鳳「あ!千里!! アニータ!!」

睦子「え!? ア、アニータ!?」

 

アニータ「センパ――イ!」

睦子「先輩~~っ!? (汗」

 

太鳳「藤井千里。元横浜リトルレギュラー。ポジションはセンター。

椛島アニータ。同じく元横浜リトルレギュラー、ポジションはキャッチャー。

2人共リトル時代のあたし達の後輩――

中学に上がったら男子との差がしんどくなるシニアより、

中学軟式の風中に来なよって、前から誘ってたんだ。」

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