【ネタバレ】MAJOR2nd メジャーセカンド 90 感想【注意】

第90話 「言ったよね」

 

■悪夢の事故、その日以来初めて会う光の姿は…

 

看板(古高リハビリステーション病院)

大吾「リハビリ…」

光「ごめん大吾君………

ここまで回復してること…ずっと黙ってて本当にごめん。

ほんとは車イス姿なんかじゃなく、完全復活した姿を見せれるまで

内緒にしたかったんだけど…

この前大吾君のお父さんから僕のパパに連絡もらってさ―――

君があのアクシデントの責任をひどく感じて、

野球をやめるとまで言ってるって聞いてびっくりしてさ。」

 

寿也「すまない大吾君。

当初はどうなるかと思ったんだが、光は事故後

二週間で上半身のマヒはとれて、

今はもう車イスでここに通うまでには回復してる。

もちろん報告して見舞いにでも来てもらいたかったんだが、

光がそれを嫌がってね。」

 

光「だってさァ、弱ってるとこ見られたくなかったんだよ、友達に。」

大吾「……お…俺に怒ってないの光……!?」

光「え?怒るって何を?」

大吾「何って…」

 

光「怒わけないでしょ!

あんなの声出さずに飛びこんだ自爆だよ、自爆!

大吾くんのほうが余裕で間に合ってたのに、むしろ僕が邪魔してサヨナラ負けしちゃって…

だからみんなにも申しわけ「なくて、顔合わせたくなかったんだよ。」

恥ずかしそうに自分の気持ちを打ち明ける光

 

大吾「光る……で…でも足は…!? 足がそれじゃあ、もう野球は……」

光が立ち上がった!

大吾たちは驚く!

そしてポケットからボールを取り出し大吾に言った

光「大吾君、あっちの壁まで離れなよ。」

距離を取る大吾

光「前に群馬に行った後、君に出した手紙で、僕言ったよね

いつか必ず2人で最強バッテリー組もうって!!」

大吾に向かってボールを投げる

光(もうここまでできるんだ。

まだ走るまではできないけど、僕は中学も野球部に入って復活する!必ず復活する!)

光から投げられたボールをキャッチする大吾

大吾の目から涙がこぼれる

光(だから大吾君も好きな野球を絶対やめちゃダメだよ!)

 

 

キーンコーン(学校のチャイム)

陸子「ねぇ茂野君、バッセン行かない!?」

大吾「ごめん明日ね。野球復帰一発目は、親父とのキャッチボールで始めたいんだ!」

陸子は嬉しそうな顔をしている

 

家に走って帰る大吾

大吾(驚くぞォおとさん。俺のスーパーフレーミングキャッチを見せてやる!!)

 

大吾「ただいま――――

バタバタ(薫が走ってくる音)

薫「だ、大吾!! 大変よ!すぐ駅までおとさん追っかけて!!」

大吾「え…!? なんで?」

薫「あの人、今度は中南米のウィンターリーグに参加するんだって!

みんなに反対されるのいやだから、相談もなしに急に行くって!!」

大吾(えええ――――!!)

 

大吾(マジかよ!この前帰ってきたばっかじゃん!!

あのおっさんどこまで野球バカなんだよ――っ!!)

歩いている吾郎を見つけ大声で叫ぶ

大吾「おとさ―――ん!!」

 

向かい合う吾郎と大吾

そして無言で大吾はカバンからキャッチャーミットとボールを取り出し、吾郎にボールを渡す

二人は距離をとり大吾はキャッチャーミットを構え、吾郎はボールを投げた

パアアン!

キャッチング音が響き渡る!

 

吾郎は親指を立て去っていく

 

大吾(おとさん――――

俺…おとさんにはなれないのはわかってるけど――――

ちょっと本気で野球やってみるよ!)

 

■次号より休載です。20号より中学生編スタート!

次回、メジャーセカンド 91話へ!!(2週休載)

 

※以下、感想です。※

ノゴローが帰ってきて光君に会いに行った吾郎でしたが、なんとそこには動けるまで回復した光君が

あれ?この前不随になってもうこんな回復したの?と、ちょっと展開が急だなーと思ってしまったのが正直なところですが、

鬱展開が続いていたので光君が元気に回復しそうで良かったです。

それを見届けたノゴローは風ともに◯りぬではないですが、あっという間に去っていくという…w

追いかけていった吾郎のキャッチングをスラムダンクの最終回風のコマ送りで見届けて去っていくのでした。

 

それでもって、次回から中学生編が始まるということですが、メジャー2は大谷翔平選手を意識しているそうですし、

大吾はどこまでの選手になっていくんでしょうかね・・楽しみです。