【ネタバレ】MAJOR2nd メジャーセカンド 81 感想【注意】

第81話 左オーバースロー

 

ミチルの語り

小学3年生のころ―――

私はまだ野球をよく知らなかったし、興味もなかった。

パパがその仕事をしてたのは、知ってたけどもう引退してたし、

4人兄弟の上二人も野球をやってなかった。

そんなある日野球に興味を持ち始めてた渉が

パパの試合のDVDを観てた。

 

それは私達が生まれる前に、パパが出た

ワールドシリーズの試合で―――

 

私はそこで初めてその人に会ったんだ。

 

茂野吾郎と同じフォーム、オーバースローで投げるミチル!

 

光はバットを―――振らない!

ボール高めに外れる

審判「ボール!!」

大吾「フルカウント!」

藤井「マジかよ!オーバースローなんて切り札持ってたのか!!」

渉「今まで一番速いじゃねーか!」

 

渉(あいつ…!!こっそりオーバースローを練習してやがったのか)

 

渉の語り

1年前ピッチャーだった俺がヒジに少し違和感を覚えたとき―――

ケガにはうるさかった親父の命令で、俺は中学まで投球禁止になり

キャッチャーを務めることになった。

 

代わりに監督からピッチャーに指名されたミチルは―――

初めはオーバースローで投げてたが、制球に難があり、

サイドスローに転向。

 

渉(それでうまくいってたから、あきらめたのかと思ったが……

 

やはり茂野吾郎への憧れは捨ててなかったのか―――!!)

 

いずみ「最終回ワンナウト満塁フルカウント―――」

薫ママ「お願い光君、なんとかして~~」

 

向かい合う光とミチル

 

ミチルは投球モーションに

ミチル(全国大会用にとっておいたこのボールを―――)

ミチルはボールを放った!

ミチル(打てるわけないでしょ!!)

 

強烈なボールが飛んでいく!

光は強く地面を踏みつけ

 

光はミチルのボールを打った!!

レフトに弾丸ライナー!

ミチル(うそ!?)

ミチル(うそでしょ―――!?)

ミチル(捕るよね!?)

 

レフトわずかに届かない!長打ヒット!

一同「うおおお---っ!打ったああ---っ!!」

 

「バ、バカな!!」

大吾「8対6!!」

 

大吾「まわれ---っ!!」

卜部「8対7!」

アンディ(俺が還れば同点だ!)

 

ビキッとアンディの右足が!?

アンディ(え!?)

驚く渉

 

転ぶアンディ

大吾・卜部「ええ---っ!?」

有吉「ア…アンディ!?」

藤井「あいつ足が……」

 

渉にボールが返って来る

 

そして転んでいるアンディにタッチ

審判「アウト!!」

 

いずみ「1点差にはなったけど…」

薫ママ「ツーアウト二塁……」

 

藤井「大丈夫かアンディ!?」

D監督「アンパイア!代打永井!!」

 

次回、メジャーセカンド 82へ!

※以下感想です※

前回、5番の佐藤に敬遠の指示を出した東斗ボーイズでしたが・・

 

すんでのところでミチルが監督に直訴。

 

「たかが地区大会のこんなところで押し出ししてまで勝負を避けるような野球をするチームがこの先、一番高いところに行けるなんて思えません!」

 

たかが地区大会・・そういってのけるのもそのはず、ノゴローの勇士に憧れるミチルは、監督よりもはるか高みを見ていたのでした。

 

しかし、ただの気合や精神論では終わりません。秘策のオーバースローを披露!

弟の渉さえ知らなかったとは・・しかも今までで一番早い球!

 

しかし、そんな秘策1球目で高めに外してフルカウントにしまうところがご愛嬌というか..

 

秘策といえど、目も慣れて次にストライクが来るとわかれば佐藤Jrクラスには打たれちゃいますよね・・

分かっていても打てないならノゴロークラスってことに..

 

おーこれで同点までいくか? と思いきや、まさかの「ビキッ!!」ですからね..笑

 

こういう”調整”というか展開が((メジャーだなあ~))としみじみ思います(アンディがかわいそうですが)

 

さて次週永井君は打てるんでしょうか?

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