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【ネタバレ】マギ 358 感想【注意】

【ネタバレ】マギ 358 感想【注意】

第358夜 違う『運命』

 

全世界からの---敵意!

 

テレビにミラ達が映し出されている

 

ミラ「我々『国際同盟』は、全軍をあげて四人の反逆者を排除するーッ!!」

テレビを見てウォォォ!!と涙を流し歓喜している人々

人々「煌、レーム、パルテビア、マグノシュタット…大軍勢じゃねえか!これであいつも終わりだな!」

上空にいるアリババを見上げて話す人々

アリババ「……!!」

ハァハァと息を切らしているアリババ

アリババ「(俺は…師匠一人と戦ってこの有様なのに、あんなに大勢いっぺんに来たらどう戦うんだ!?今はアラジンもいねーんだぞ…!!)」

テレビに映るミラ達を見るアリババ

アリババ「(それに、なんであいつら『金属器』を持っているんだ!?『金属器』は国際同盟本部にあるはずじゃなかったのかよ!?
金属器使いに眷属器使い…魔道士の軍隊に『ファナリス兵団』… 『マギ』のティトスもいるじゃねぇか…!!
しかも……)」

天使達がウォォォォと声を上げながらアラジンが魔法で作った壁をドンドンと叩いている

アリババ「(みんなを説得すると同時に、この『聖宮』の化け物どもから守らなきゃならねぇ…!!!
どうする?どうやって戦う!?考えろ… 世界中のやつらが来て…みんな死にたがってて… 俺の魔法(マゴイ)が切れたらその瞬間に…………)」

この場にやって来た紅玉達が、天使達に剣でルフにされる場面を想像するアリババ

アリババ「(終わりだ!)」

人々「共にルフに還ろう!!共にルフに還ろう!!共にルフに還ろう!!」

地上では、涙を流し、喜んでいる人々

アリババ「(いいや…これ以上ルフに還らせねえ…!!誰も味方がいなくても…)
いや…!?」

何かに気づいた様子のアリババ

アリババ「(味方がいないわけじゃねえ!ルフの書き換えは『聖宮』の魔法だ…
あの人が何も手を打たないはずがねえ!シンドバッドさんが…!!」

 

聖宮

ダビデとシンドバッドが話している

ダビデ「シンドバッド!!さすがに嫌気がさしてきた。『特異点』同士で神の序列を競うこの戦いには決着がつかない! 気づいているのだろう!?」

シンドバッド「どうかな。」

ダビデ「私と共に歩もう!!私とおまえは特別だ!次元を破り、神々を打ち倒し、無限の戦いの先に広がる『運命』の最果てを見に行こう!!
『聖宮』の力さえあれば、それができる!!」

シンドバッド「…………


ダビデ。俺とおまえは特別ではないよ。俺たちが見くびってきた周りの人間とそう変わらない。 夢を見て、築き上げ、築き上げてきたものに執着する。自ら積み上げた夢に目がくらむ。」

ダビデ「私は執着とは無縁だよ。私以外の他人に興味がないからな。周りの人間がどうだとか考えたこともないよ。 すべては、私とおまえが『聖宮』へ辿り着くための布石だったのだから……」

シンドバッド「フン、俺には『聖宮』がそれほど特別なものだとは思えないが

な。」

ダビデ「……………
(シンドバッド…何を考えている?)」

ダビデはシンドバッドの言葉を思い返す

シンドバッド「俺とダビデには同じ『運命』が見えている」

ダビデ「(見えているのならばわかるはずだろう?世界のすべてをルフに還し、神々と戦うことこそが…… 正しい『運命』なのだよ。


それとも…
おまえと私には、違う『運命』が見えているというのかな?)
ならば、この戦いにも決着がつく。おまえが『特異点』として欠陥品だったということだ……」

そう言ってフット笑うダビデ

シンドバッド「ダビデ…」

ダビデが少年の姿に若返る

ダビデ「力が集まってくる!地上でルフの回収が進み『聖宮』の力が高まっている!そして…
『聖宮』の魔法も加速する。『世界のすべてをルフに還す魔法』も次の段階に入ったようだよ……」

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コメント

3 コメント オン "【ネタバレ】マギ 358 感想【注意】"

 
 
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名無しの伝承者

これだよ!
この絶望感を待ってたんだよ!!

せんずり仙人

オワタな

アリババオワタ

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