【ネタバレ】マギ 353 感想【注意】

第353夜 ルフの回収

 

聖宮から脱出!舞台は、地上戦へ---…

アラジン「『ソロモンの知恵』!!」

アリババ「ゲートを抜けるぞ…!」

アラジン達が天山山脈の国際同盟の上空に出てくる

白龍「元の場所に戻ってきたのか!? 地上はどうなっている?」

アラジン「!? なんだ!?この感じは…!?」

白ルフがどこかに引き寄せられている

アラジン「ルフが…引き寄せられている?」

 

天山山脈 国際同盟本部

本部の中では、ネルヴァがあぐらをかき、ボンヤリと魔法陣を見張っている

ネルヴァ「………………」

その時、アラジン・アリババ・白龍・ジュダルがネルヴァの目の前に現れる

ネルヴァ「うわっ!?」

ビクッとするネルヴァ

アリババ「ネルヴァ!聖宮へのゲートを守ってくれてありがとうな!」

ダッと走り出すアラジン達

ネルヴァ「もっと褒めろ!!ところで報告があるのだが…」

ジュダル「今それどころじゃねーんだよバ----カ!!」

アラジン「西で異変が起こってる。世界をルフに還す魔法はきっとそこで発動してる…」

白龍「聖宮にいるダビデの分身体は、シンドバッド王に任せよう。」

アリババ「ああ。俺たちは…本命にとどめを刺しに行く!」

 

ポツン…と取り残されるネルヴァ

ネルヴァ「なんだぁ?あいつら………んっ?」

魔法陣から子供の姿のアルバが現れる

ネルヴァ「娘よ。あの4バカの関係者か?」

アルバ「えっ?ええまぁ…」

ネルヴァ「見た所 魔道士か?僕はこれからどうすればいいんだ? 教えろ」

アルバ「知らないわよ。」

ネルヴァ「では、おまえはどうするのだ?」

アルバ「さぁ、わからないわよ。」

ネルヴァ「は?」

アルバ「どうすればいいのか聞いても、答えてくれる声はもうないし…」

ネルヴァ「何を言っているんだ?」

アルバ「今頃は聖宮の魔法が発動しているだろうけど、私はあの4人ほど、熱心になれないわ。」

ネルヴァ「聖宮の魔法?」

アルバ「ルフの回収が行われているのよ。次元の境界が薄かった場所からどんどん…世界地図が黒く塗り潰されているところでしょうね。」

暗黒大陸 北部

天使達が剣を振り下ろし、木々や土地を白ルフに変えていく

白ルフはどこかへと引き寄せられていく

土地がどんどんと白ルフに変えられていく

 

アルバ「ルフに還るというのは無になるということよ。」

 

レーム帝国南部属州 エリオハプト王国 国境

天使達が剣を振るい、白ルフにされていく土地

街で買い物をしている人々も振り下ろされた天使の剣により白ルフにされてしまう

その様子を街の人々やシャルルカンが見ている

 

アルバ「でも、みんな無抵抗でしょうね。だって『ルフに還るのが幸せだ』って…心から思っているんだから!」

 

南海 シンドリア王国 西沖

 

アルバ「でもこれも元はと言えば、彼らが支持した神(シンドバッド)の望みでもあるわけだし…」

 

シンドリア王国 本島

天使達が現れ、剣を振り下ろしている

それを見た人々はワァァと歓喜する

 

アルバ「もう何が幸せなのかなんて…誰にも分からないわよね!」

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