【ネタバレ】マギ 339 感想【注意】

第339夜 虚偽と信望の信念

 

何を疑い、何を信ずるべきか!? 相容れぬ“王の器”の価値観がぶつかる!!!
ザガンvsヴァルフォール!!

白龍がシンドバッドと戦っている

シンドバッドが白龍に向かって尻尾を振り下ろし、地面が割れる

シンドバッドの攻撃を回避する白龍

白龍「くっ、化け狐め!」

八人将「シンドバッド様!あなたなら出来ます!」

白龍「(あの者たちは?迷宮(ダンジョン)の幻…なのか!?)」

シンドバッド「俺の相手は白龍くんか。俺は数ある王の器の中でも君のことが一番… …なんていうか、君には期待できないんだよな!

「氷獣結晶陣」(ガルフオル・キレスタール)!!!」

白龍「! ヴァレフォールは氷魔法の使い手か!!」

ピキパキと白龍の足が凍らされる

シンドバッドが白龍を目掛けて尻尾を振り落す

白龍「!」

ドガァンと白龍の足を凍らせていた氷が粉々になる

八人将「ワアッ」

シンドバッド「ザガン… 他愛なかったな…」

シンドバッドが戻ってきた自分の尻尾を見ると、先端が黒くなっている

驚いた顔のシンドバッド

シンドバッド「何!? 尾の感覚が消えた…!!?」

シンドバッドが白龍を見ると、そこには魔装した白龍の姿がある

白龍「魔装『ベリアル』!!!」

白龍がシンドバッドに向かっていく

シンドバッドがニヤリとしながら尻尾の先を手刀でズバッと切り捨てる

すると尻尾が再生する

白龍「ベリアルの傷が再生しただと!?普通の戦いじゃない…… どうしたら終わるんだ!?」

険しい表情の白龍

シンドバッド「君が試練に応えられたらだよ。 しかし君は誰よりも運命に弄ばれ…… 運命に敗れた王の器だ。
このヴァルフォールの問いに答えられるとは思えないがな。」

白龍「なんだと!?」

シンドバッドが手をスッと構えると白龍の足元に円盤が出現し、その中に映像が映し出される

白龍「!? なんだこれは!?」

シンドバッド「君が守れなかった煌帝国の風景だよ…… 白龍帝!!」

シンドバッド「白龍くん。君は多くの犠牲を払い、国を取り戻した。しかし国を守りきれず……衰退へ導いた。そして虚しく皇帝の座から引きずり降ろされてしまった!!」

 

映像の中

白龍の過去の映像が流れている

皇帝の座から降ろされることになり、絶望した様子の白龍がいる

白龍「これでは一体…なんのために…… 俺は大勢の命や人生を犠牲にしてきたんだ…?」

白龍の拳が震える

白龍「託された国を守るんじゃなかったのか…!!? ウワァァ」

映像終わり

→次のページへ