【ネタバレ】マギ 337 感想【注意】

第337夜 憤怒と英傑の信念

 

アラジン・アリババ達は神となったシンドバッドを倒すべく、聖宮を突き進む。

アラジン「ジュダルくん1人で大丈夫かな?」

アリババ「そんな心配、アラジンがしたらジュダルはゴネるぞ! あいつはそういう奴だ!」

アラジン「そうなのかい?」

白龍「ええ。だから俺たちは先へ進みましょう。」
第一の迷宮『バアル』内部

ジュダルとシンドバッドが戦っている

「俺の故郷は徴兵と貧しさで地獄だった!!それを変えるには… 『迷宮』バアルで手に入れた力を振りかざすしかなかったんだ!!」

ジュダル「ふーん。それで!?」

シンドバッド「再び汝に問う!!理不尽な運命には屈服するべきか!? それとも運命を力で破壊するべきか!?答えてみせよ!!」

ジュダル「よっと!」

シンドバッド「!」

ジュダル「雷同士じゃらちがあかねぇな! 『憤怒と英傑の信念』つーより、ただの怒りくるったガキだなシンドバッドよォ!」

シンドバッド「…… おまえも同じだろ。」

シンドバッドがスッと手を構えるとジュダルの後ろに映像が浮かぶ

ジュダル「なに!?」

映像の中には木の上に座り、回想しているジュダルの姿がある

ジュダル「これは…バルバッドの騒動の後の…… 俺?」


映像の中

ジュダル「(…… 『ソロモンの知恵』で見せられたあの光景………)

回想の中のアラジン「君にも伝えたいことがある!」

回想の中のジュダル「なんだこれは…!?やめろ!!」

赤ん坊のジュダルを抱く両親の姿がジュダルの脳裏に映る

ジュダル「(あの時… もし、俺がアル・サーメンにさらわれなければ…

俺にはまったく違う人生が待っていたんじゃないのか?

そう、あのアラジンのように……

自由に王を選び、そいつと生き、共に戦い、国を作る… そんな自由な生き方が…

待っていたんじゃなかったのか…!?)」

玉艶「あらジュダル、どうしたの?こっちへいらっしゃい。」

玉艶が木の下へやって来て、笑顔で話しかける

ジュダル「……」

ジュダルは無言で頷く

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