【ネタバレ】ハヤテのごとく! 最終章16 感想【注意】

すべては君を愛するために

 

クライマックスまで残り5話-- ハヤテを見つめる西沢さん。今、二人は--

雪が降る中、剣を持ち、ガンガンと何かを叩き続けているハヤテ

傘を持ち、ハヤテを見つめている歩

歩「ハヤテ君、何をしてるのかな?」

ハヤテ「敵を… やっつけてるんですよ。 お嬢さまを傷付ける敵を、全部…」

「お父さん」「母さん」「姫神」「ヒスイ」等と書かれた紙が貼られた人形を剣で叩き続けるハヤテ

歩「そっか… 天王州さんから… 全部聞いたよ。 だからもう…」

「ハヤテ」と書かれた人形を剣で叩くハヤテ

歩「こんなことやめよう。」

 


咲夜「ちょ…なんなん? これじゃ石に触れられへんやん!!」

姫神「保険だよ…」

咲夜、アテネの元に姫神が現れる

姫神「それを破壊し王玉を取り出すのは、君たちでも時間がかかる。」

咲夜「ひ… 姫神にーやん…」

ヒスイ「その間にヒスイが、王族の力を手に入れる。 時間切れ…君たちの負けだよ。」

咲夜「…… いいや、だったら作戦変更や。」

三千院帝に電話を掛ける咲夜

咲夜「帝じーさん!! 石の回収には時間が掛かる! せやから先にハヤテ兄やんを目覚めさせるんや!!」

三千院帝「は? しかしどうやって?」

咲夜「意識に直接呼びかけるあの機械があったやろ!! あれならマトリックス感覚でハヤテ兄やんの意識に直接もぐって起こすことができるかもしれん!!」

三千院帝「な、なるほど! できそうか?」

「やってみます!」

三千院帝「よし!なんとかいけそうじゃ!!」

咲夜「よっしゃ!!」

姫神「そんなことをしても、無駄だと思うけどね。」

アテネ「な… なんですって?」

クラウス「無駄なことなどありません!! あとはこのクラウスが必ず綾崎ハヤテを目覚めさせ---」

ヘルメットをかぶるクラウス

クラウス「ゲフッ!!」

クラウスが血を吐く

三千院帝「クラウス------!? ど、どうしたのじゃ!?」

ヘルメットを外し、床に手をつき震えるクラウス

クラウス「それがその… 意識には入れたと思うのですが… ものすごい強さで、目覚めるのを拒否されたというか…」

咲夜「拒否!? 拒否ってなんやねん!? ハヤテ兄やんは死んでもええと思っとんのか!?」

アテネ「何があったんですか!? ハヤテが目覚めたくないなんて…!!」

姫神「直接見たわけではないが… 想像はついてる…」

千桜「とても… とてもひどいことが… あったんだ…」

アテネと咲夜の元に、千桜と黒須がやってくる

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