【ネタバレ】ハヤテのごとく! 最終章15  感想【注意】

ヒナギクVS姫神!!

 

ヒナギク「さあ早く!! あのクサビが外れたら終わりなんでしょ!?」

アテネ「わ、わかりました!!」

伊澄「では、よろしくお願いします!」

アテネと伊澄は建物の中へ入っていく

姫神「正義の味方… …か。」

ヒナギク「一応聞くけど… 石を渡す気はないのよね?」

姫神「あると思うかい? 仕込んでたものがようやく花開いたというのに…」

姫神「それに全員が幸せになる提案を拒んだのは君だろ? だから綾崎くんの死は君の判断ミスでもある。
だが正直ほっとしている。 一番いい形になったからね。
ナギはこの一年綾崎くんを自分の恋人だと思い込んでた。 しかしそれが勘違いだとようやく気付いた。 その絶望の結果がこれ… でも大丈夫。 もう苦しむことはない。 ナギは永遠を手に入れた。」


姫神「その報いとして罪人も裁かれる。 これこそまさに… 自業自得だ。」

ヒナギク「…… 詳しい事情は知らない。だけど… ずっと見てたなら、よくハヤテ君の一年を自業自得だなんて言えるわね。」

姫神「ん?ああ、そうか… 確か君は綾崎くんが好きだったね。」

ヒナギク「は!?」

赤くなるヒナギク

愛歌「そうよ!!」

愛歌が現れる

愛歌「だから愛する人のため! ヒナはあなたを倒すわ!」

ヒナギク「ちょっ!! いきなり出てきて何言ってんのよ!! 私は別にハヤテ君のことなんか…!!」

真っ赤になるヒナギク

愛歌「何を今さら。 あなたが綾崎くんを好きなことくらいみんな知ってるわよ。」

ヒナギク「ええー!?み、みんなって誰よ!!」

愛歌「ま… なんでもいいから。」

ボスッと椅子に座る愛歌

愛歌「子供が寝てる間にプレゼントを届けるのが、サンタクロースの務めでしょ?」

姫神「だがどうする? 君は高所恐怖症だろ? 空を自由に舞う僕と… 翼を持たぬ君が一体どう戦う?」

「狙うなら仮面を狙え。あれがあいつの翼じゃ。
あとアレは割ってくれればいい。後のことは任せろ。

じゃ、派手にやれ小娘。 おーい伊澄ー。ワシも手伝うぞー。」

ヒナギク「…… (あの日以来ね。このテラスに立つのは…)」

姫神「さて話はここまでだ。 クサビを壊して全ては終わる。」

ヒナギクに背を向ける姫神

ヒナギク「言ったでしょ! そんなことはさせないって!」

姫神「吠えていろ。 桂ヒナギク…」

ヒナギクの方を振り返る姫神

姫神「ずっと背伸びをするだけで、空を飛べない臆病者め。」

にらみ合うヒナギクと姫神

→次のページへ

最新記事を即お知らせ