【ネタバレ】ハヤテのごとく! 最終章13 感想【注意】

Liberi Fatali

 

千桜「お… お父さん…? こ、この人 綾崎君のお父さんだったの!? あの一億五千万の借金を押し付けた!? え?でも待って。じゃあこの辺りの開発をしてるって話は…?
このアパートをいいアパートだって褒めてくれたり…! ナギのことを親身になって心配してくれていたのは…!?」

不動産屋「うーん… 全部ウソだね。」

呆然とする千桜

不動産屋「ハヤテ君がお金持ちのお嬢さまに取り入って、楽しく暮らしてるって聞いたからさ。 分け前を貰おうと思って、君から情報を集めていたんだよ。」

小刻みに震える千桜

不動産屋「でもこんなところで見つかるなんてね。 失敗したなぁ~…」

ピッピッとスマホをいじりながら話す不動産屋

ハヤテ「何が失敗だよ!! 僕が父さんと母さんのせいでどれほど--」

はっとするハヤテ

ハヤテ「ていうか母さんは? 母さんはどうしたんだよ… 父さんが情報を仕入れて… 母さんは何を--!」

ハヤテ「!!!」


ハヤテの回想

ハヤテ「具合…良くないんでしょうか---」
黒須「そこの患者さっきまで元気---」
ハヤテ「神崎さんって--- 僕はお会いした事ないんですけど--」

回想終わり

 

ハヤテ「ま… まさか…」

ハヤテは小刻みに震える

不動産屋「相変わらず… 鈍い子だねぇ…」

走り出すハヤテ

千桜「綾崎君!?」

ハヤテ「病院!! お嬢さまがあぶない!!」

 

病室でナギとハヤテの母が話している

ハヤテの母「今日もお見舞いありがとう。 私だけがあなたの味方よ。」

携帯が鳴る

ハヤテの母「あ、ちょっとごめんなさい。」

携帯の画面にハヤテの父から「ハヤテにバレた。」というメッセージが表示されている

ハヤテの母「……」

ナギ「どうして、いなくなるんだろう… どうしてみんな私のそばから… みんな…」

ハヤテの母「それは、本当はあなたを愛していないからじゃない?」

ナギ「…… え?」

驚いた顔でハヤテの母を見るナギ

ハヤテの母「たとえばあなたがいつも話してる、執事のハヤテくんだっけ?」

ハヤテの母はカツラをはずす

ハヤテの母「去年のクリスマス・イブ… あなたは愛の告白をされたって言うけど…」

ハヤテの母「それって… 本当に愛の告白だったのかしら…?」

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