【ネタバレ】ハヤテのごとく! 最終章11 感想【注意】
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一年前のクリスマス・イブ

歩「やっぱり、ハヤテくんもパーティーに呼ぼうよ!」

宗谷「え?でもあいつ金が--」

歩「た、確かに、ハヤテくんはビンボーだけども!」

「(ハッキリ言った。)」

歩「だけど… お金に困ってるからこそ… 助けるのが… 友達なんじゃないかな!?」

ふーっとため息をつく宗谷

宗谷「わかった。じゃあハヤテも呼ぼう! 金はオレが出す!」

歩「ありがとう宗谷くん!

 

私、ハヤテくん捜してくる!

(しかし、一晩中捜し回ったけど… 結局、ハヤテくんとは出会えなかった。)」

 

部屋の壁に掛けられたカレンダーの前に立つ歩

歩「だからこそ、今年のクリスマスイブは…! ハヤテくんと… 過ごしてみせる!」

ガラガラガラーと玄関の戸が開く音がする。

ハヤテ「こんにちはー。綾崎ですけどー。」

歩「いらっしゃいませハヤテくん!」

勢いよく出ていく歩

ハヤテ「え? あ、はい…」

歩「ちょっとハヤテくんにお話があるんだけど… いいかな!?」

ハヤテ「え…?

(なんだろ?夕飯はカレーがいいのかな?)

えっと、カレーだったら材料が…」

歩「今日のメニューの話じゃないから!」

歩「ハヤテくんは来月のクリスマス・イブ、何か予定あったりするのかな!?」

ハヤテ「いえ… 特には…」

少し後ずさるハヤテ

歩「だったら私と… 一緒にカレーパーティーをしませんか?」

ハヤテ「え?カレー?」

歩「ちがう!クリスマス…!クリスマスパーティー!」

ハヤテ「そういえば去年…宗谷くんたちのパーティー断っちゃいましたもんね。」

歩「そ、そう!いや、ていうか… 私は… 二人きりが…」

ハヤテ「いいですね 行きましょう。 宗谷くんたちにもそうお伝えください。 楽しみにしていますよ。」

歩「(二人きりっていう部分は… 通じているのかな?)

ま、まあ とにかくこれでハヤテくんとクリスマス!! 二人きりになる方法は… あとで考えよう!!」→次のページへ

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