【ネタバレ】Dr.STONE ドクターストーン 12 感想【注意】

Z=12 Epiloge of Prologue(序章最終話)

 

爆発、衝撃、そして――!?

ゴオオオオオオオオオオ

バサッ

爆発の中、無傷の司

(あれは黒色火薬― 二股に散らせて退路を作る……!

大樹は他人を攻撃しない

今ので俺がかすり傷一つ負うとも思っていなかったはずだ)

 

大樹《さらばだ 司……!!》

 

(そういうことか――

 

 

「ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ」

千空を抱え、大樹と杠は全速力で司から逃げる

 

千空《逃げる時は必ず!俺ら二人で同時にだ!!》

 

大樹「そうだ千空 逃げるんだ一緒に!!

誰がなんと言おうと俺は信じんぞ お前は死なん!

一から文明を作るって志半ばでくたばるような男じゃない……!!」

 

ゴロ ゴロ ゴロロ…(雷の音)

司(確実に首の頚神経を砕いた

医療もないこの石の世界でなんの蘇生処置をしても無意味なのに――

 

グッ! グッ! グッ!

大樹「心臓マッサージ やり方あってるのかもわからん!

だがやるしかないんだ!! いや人工呼吸か!?」

杠「あぁ首は!動かさない方がいいかも!!

さっき司くんっが首を――――

私のかわりに千空くんが犠牲になって…」

 

杠の言葉に何か引っかかる大樹

大樹「千空がかわりに犠牲に………??」

キン コン カン コォン

石の世界前の学校――

科学部員「心理テストだってよ ―えっとなんやかんや事故で!

『自分・友達・恋人のうち一人しか助けられません』どうしますか?」

杠「う~~~~ん 友達が恋人かで迷いまくって詰みそう」

部員「いや秒で自分でしょ」

大樹「選べるわけないだろ なんだその意地悪クイズはー!?」

 

千空「全員だな 全員が助かるルールを一から探す」

 

「おおおお実に科学部部長っぽいご意見……」

「ありなのかそれーじゃあ俺もそれだー!」

「えっとこの心理テストでわかるのは『あなたの一番大切な人』です」

「100億%まんまじゃねえか ゴミすぎるだろその本!?」

 

 

大樹「千空は自殺しない 誰かの犠牲にもならん

全員が助かるなにか…ワンチャンに賭けたはずだー!

思い出せ 千空のことを 友達の俺達なら分かるはずだ

何か ヒントが……!!」

 

杠は千空の言葉を思い返す

 

千空《一撃でやれよ ダラダラ血ィ流して粘んのはお互い非合理的だろう》

 

杠「首――――

千空くんあの時わざと首に――誘うみたくして

司くんに攻撃させてたのかも…!」

 

なんだ?? あの癖―――――――

大樹「昔っからの癖じゃない!

なんであんな首ばっかりずっと気にしてゴキゴキ鳴らしてたんだ??」

大樹と杠は千空の首元を見る

 

大樹「首のとこに石化が少し残って…」

 

大樹《杠それ つま先が石化のままじゃないか!》

杠《なんか痛くなってたのまでひいてく…!》

千空《石化が戻る時 細けえ破損は繋がるっつうだけの話だ》

杠「大樹くん 石化復活液……!!」

大樹「ああ……!!」

 

トク…トク…

千空の首に復活液をかける

 

カツ・・

ビビ ビビシィィ

バアアアアン

首に残っていた石化が解ける

大樹「石化が解けた!!」

杠「もしかしたら…」

大樹「うおおおお起きろ!

知ってるぞ お前はこんなところで死ぬタマじゃないってな!!

千空 お前は人類の!文明の!!希望の星なんだ!!」

 

大樹「頼む!!戻ってこい 目を覚ませ 千空――!!」

 

 

 

ピチャン… ピチャン…

千空(………どこだここは?

夢?いや違うな 俺の記憶の中だ

石化して3700年 ずっと時を数えてたあの時――

『7 8 9 1173億5488万9550秒』

 

物語は千空の目覚め

全ての始まりへと遡る

 

第一章      STONE WORLD THE BEGINNING

 

カッ

 

次回、Dr.STONE 13話へ続く!!

 

※なるほど、何でもない首の動作が伏線になっていたんですね…

大樹復活のところからスタートなのは大樹が主人公だから端折ったのかと思ってましたが、

最初から練られたストーリーだったということですか。

のろしを上げてた別グループさんが放置になってますが、動向が気になります。

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