【ネタバレ】テラフォーマーズ 40 感想【注意】

#40 THE END OF THE CENTURY 聖なるものに飢えたもの

 

ナレーション~

予期せぬ一報。

黒スーツの男たち「〝速達だ〟!」
リジー「何だぁ?急にぶ厚い封書もって『速達だ!』って・・・」

「今 27世紀だろ?メールにしろよ」

 

 

トーヘイ「いや郵便の速達じゃないアレは・・・」

「〝Independent Football passage〟通称〝速達〟」

「技術自体はシンプルだが特別な意味がある」
「普段はどのネットワークにも繋がっていないが あの封の機械が開いた瞬間に起動し
『何時に何処で開封されたか』が衛星に伝わる様になっている」

「気付かれずに読む方法も勿論あるけど」

「早めに予定通りの場所で開けないとかえって事態がややこしくなる場合が多い・・・らしい」

 

 

リジー「ふーん・・・」

「要はアレは読まれないための技術なんじゃなくて・・・・」
トーヘイ「〝軍隊〟や〝大統領〟や〝テロ組織〟が」

「既読無視を決して許さない時に使う技術だって事だね・・・」

 

 

 

バスから降り立ったサムライソード
サムライソード「・・・・・・・・」

 

空にはゴキが群れをなしており、ヘリが銃撃で応戦している


ナレーション~

避難場図が各地に到着し始め

民間人の移動が滞りなく行われ始め・・・

地球人の連合軍が奮闘し 防衛ラインがようやく海岸近くまで押し返し始めた・・・

・・・始めた・・・はいい・・・が・・・
(どうすれば終わるんだ・・・?)
こちら側の要求がまるまる1つ通った訳ではない・・・・・

けれども0(ゼロ)だった訳でもない

じゃあ・・・『〇〇%対△△%くらいで』・・・・

『落とし所としましょうよ』・・・・
・・・と言うのはある意味

地球人独特の感覚なのだ

〝その事実〟に

軍を指揮するインテリは論理で・・・

〝火星人〟を直に見た被害者は直感で・・・

悟っていた

 

 

〝火星には二種類の生物しか居ない〟!!
〝火星には0か1しかない〟!!!

 

〝火星には〟

〝生き残る(勝つ)か死ぬ(負ける)かしか無い〟

 

・・・・そしてそれは・・・
知能の高さや知識の量とは関係が無い

それはその生物の魂の在り方の問題だから・・・
魂の色は

ことばでは塗り替えられない

たぶん・・・

きっと・・・

そういうものなのである

 

 

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