【ネタバレ】ゴールデンカムイ 112 感想【注意】

第112話 ウコチャヌプコロ

 

姉畑支遁を探し、森の中をリュウを連れて歩くアシリパと杉元

アシリパ「最初に私たちが若いオス鹿の死骸を見つけた場所だ」

「リュウは二瓶の銃を追えるわけじゃない

二瓶の銃を持った谷垣のニオイを追って来た」
「私たちが知っている姉畑の痕跡はここだけだ」

「雨が降ったばかりだからニオイが残ってるかわからないけど・・・」

 

 

杉元「間に合うか厳しいな・・・」

 

 

 

アシリパ「ギリギリまで粘ってみよう いざとなったら尾形が・・・」

 

 

 

杉元「・・・アシリパさん もし俺が谷垣みたいな状況になったら」

「尾形にだけは託さないでくれよ?」

 

 

 

アシリパ「杉元に何かあったら」

「私が必ず助ける」

 

 

 

杉元「ほんとにぃ?」

(ははは・・・)

「頼むぜアシリパさん」
アシリパ「信じろ杉元 何があろうと私は・・・」

 

 

リュウが急に動き、引っ張られるアシリパ

(ズザァァッ)

 

 

杉元「おお?リュウが何かに反応したようだぜ!!」

 

 

場面が変わり、アイヌの村
アイヌ男が見張りに向かって

 

「寝るなッちゃんと見張ってろ!」

 

 

尾形に食糧を渡すアイヌ男

「おい食え兵隊さん」

アイヌ男「・・・・・!?」

アイヌ男が布を剥がすと尾形はいなかった

 

 

尾形は谷垣を脱走させていた

 

 

谷垣「杉元たちを信じて待っても良かったのに・・・」
尾形「時間が迫ればそれだけ監視も厳しくなる」

 

谷垣「逃げれば罪を認めるようなものだ」

 

尾形「お前の鼻を削ぐのは俺がやっても良かったんだぜ」

 

 

 

再び、アシリパ一行

アシリパ「見てみろ杉元 リュウがいいもの見つけたぞっ」

杉元「嬉しそうだね ウンコかい?」

アシリパ「ヒグマのウンコだ!!」

杉元「ウンコじゃん ウンコじゃん」

アシリパ「ウンコだ杉元・・・・ウンコだ」
「おそらく今日の朝のものだ!」

「誰か人間がウンコの上で暴れまわっている跡がある」

 

 

杉元「姉畑支遁しかいねえだろそんなの!!」

「犯人は近いぞリュウ!!」
アシリパ「姉畑はヒグマのウンコを体に塗って近づく気だ

ヒグマとウコチャヌプコロなんて出来るわけないのに・・・」
「飲まず食わずで冬ごもりしていた春のヒグマよりも

たくさん食べて体力を取り戻した夏のヒグマはとても強い

馬の首も一撃でへし折る」

 

 

姉畑支遁「あえて風上からじっくり近づいてヒグマに気付かせましょう」
「驚かせるのは避けたいです」

「大きなオスですねぇ美しい・・・・・・」
「夢中でアリなど虫を食べてるようです」

 

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