【ネタバレ】ゴールデンカムイ 107 感想【注意】

第107話 眠り

 

夏太郎「小樽運河についたぞっ」

「稲妻はどこだ?」
夏太郎の後ろで馬に跨っていたお銀がズルリと落ちそうになる
夏太郎「どうしたお銀!!」

「どこか撃たれたのか?」
お銀の着物が血に染まっている
お銀「いいから行って」
夏太郎「いたぞお銀ッあそこに稲妻が・・・」
お銀「慶さん!!」
お銀の方へ向かう慶一郎

慶一郎「お銀・・・」
鶴見中尉の機関銃が火を吹く

撃たれる慶一郎、それを見るお銀

鶴見「くうッ」
慶一郎の方へ向かおうとするお銀を引き留め

夏太郎「お銀まてッいま行ったらお前も殺されるぞ!!」

 

お銀「幸せなまま終わりにしたいの」


鶴見 涙を拭きながら「いっぱい出た・・・」
お銀が倒れた慶一郎に寄り添う
お銀「愛してるわ慶さん・・・」

慶一郎「愛してるぜお銀・・・」
鶴見「私は貴様ら夫婦の死神だ」

「稲妻安心しろ・・・お銀も一緒に地獄に落としてやる」

と銃をお銀の頭へ向ける
お銀はふと見上げ・・・

千枚通しで鶴見の足を刺し、
隙をついて鶴見の後ろへ回り、首に千枚通しを突き付ける

「テメエが地獄を案内しなッ!!」
その時、鯉登が後ろからお銀の首を切りつける

お銀の首が地面に落ちる

 

鶴見の足元に首が転がり、鶴見の足に噛みつく
鶴見「おおおッ首だけになってまで・・・まさにマムシ!!」

「稲妻が言ったとおりタダでは死なん女だ」

 

寄り添って死んでいく慶一郎とお銀

鶴見「美しい死に様を見せてもらったぞ」

「稲妻強盗と蝮のお銀」
「鯉登少尉! お銀の荷物を調べろ
本物の刺青人皮を持っているかもしれない」
「おぎゃーッおぎゃーッ」

荷物から赤ん坊の泣き声が聞こえる

 

第七師団「子は親を選べない」
「あの夫婦は凶悪だったが・・・」
「愛があった」
「あんな親が育てた子供はどんな人間になるのか・・・
興味があるところだったな」
「生粋の凶悪な殺人者でしょう」

「おむつ出来た!」
赤ちゃんの頭部にオムツがまかれている

「あれぇ?」

 


「時代に合えば英雄になっていたかも知れんぞ」
「今ですら我々の手には負えない」

「どこか信頼のできる人間に託さないと」

 

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