【ネタバレ】キングダム 507 感想【注意】

第507話 仁と淡
ナレーション~

緊張が走る弓矢兄弟の初実戦!!
城壁突破の鍵となる重要な局面に際し、二人は大役を果たせるか・・・!!?

 

 

貂「しっかり守ってやってよ 猿角 里魏」

 

信「・・・・・・」

「もし死なせでもしたらお前らぶっ殺すからな!カカカ」

 

猿角 里魏 「ひっでェ隊長だなったく」

「オオ 任せとけや」

と猿角と里魏は大きな盾を持ち、弓矢兄弟の援護に向かう

 

 

敵に近づくにつれ、緊張する仁と淡

敵からの矢の攻撃を受けて次々に山の民が落下する

 

 

里魏「そう緊張するなお前ら」

猿角「敵の矢からは俺達が守ってやる お前らには一本の矢もかすらせねェ」

「さぁ見せつけてやれよ飛信隊の」

「弓矢兄弟の実力を!」


ナレーション~

隊と軍の威信をかけて・・・・。
楊端和「お前達の弓使いは ずい分子供っぽいな」
貂「ぽいというか本当に若いよ」

「隊でも最年少」
信「だが心配はいらねェ 腕は間違いなく一級品だ」

 

タジフ「ウチノ鳥加族ノ矢モスゴイモ」
信「・・・・・」

「・・・・うちのは一つだけ不安なとこがあるか・・・」

 

貂「・・・・うん」

 

楊端和「?」
鳥加族たちの最後方に位置決めする猿角たち
里魏「よしこの辺でいいのかな けっこう遠目に陣取ったな鳥加族さんは」
といって、地面に盾を構える

 

猿角「立て置きの盾と別に俺らも一つずつ持って撃つ時も守るから安心しろ」

「矢の補充もここに置いとく 足りなくなりそうだったら
俺らが合図して持って来させるからそれも心配ない」

「この鳥加族ってのと一緒に撃つんだ ってもう始めそうだな連中」
淡「近い・・・・」

汗をかく仁と淡

猿角「え?」

 

淡「思ってたより・・・近いよね兄ちゃん」

仁「ああ・・・」
淡「すみません オレ達だけもっと後ろから撃ってもいいですか?」
猿角「!? はァ 何言ってんだお前ビビんじゃねェ
敵の矢は全部盾で防ぐって言ってるだろうが」
淡「いや・・・そうじゃなくて・・・」
信「ん? 何かモメてねェかあいつら」
貂「え?」

 

楊端和「何だ?あの二人の不安なこととは」

 

信「・・・・ああ」

「あの兄弟は」

「実はまだ人を一度も撃ったことがないんだ」
猿角「いいか」

「撃ちだしたら敵の矢はこっちに集中する」

「撃ったらすぐ盾に隠れるのくり返しだ」

「・・・・聞いてんのか二人共」
鳥加族のひとりが叫び攻撃を開始する
楊端和「始まったぞ」

信「えっ」

鳥加族が一斉に矢を放つ

 

 

 

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