【ネタバレ】はじめの一歩 1176 感想【注意】

Round1176 「会長の叱咤」

 

■一歩の復帰戦を見据え、会長、久々の叱咤の嵐!!

鴨川「今のが新型のタイミング・・・・」

一歩「は はい そのつもりでした・・・・」

鴨川「だとしたらもう一度言おう

そんななまくら全て目隠しで真剣白刃取りじゃ!

ぬるすぎてアクビしながらよけられてしまうわっ

つなぎが遅いんじゃウスノロが よけるどころかパンチ挟まれてしまうぞい

懐に入っても取り逃して終わりじゃ!」

「左利き相手の懐に入るコトがまず難しい

入ったら千載一遇と思え そのチャンスを最大限活かせ

右を下に見せて意識させてから上に返す

自分から手を出して崩せ 何度も繰り返し崩して踏み込め!」

 

少し落ち着いた鴨川

鴨川「身体に染み込ませろ 試合は近い

もっと反復せえ もっと精進せえ」

一歩「はいっ ありがとうございます!」

 

二人のやり取りを聞いていた木村と青木

木村「それなりにまともな左利き対策もやっているんだな」

青木「しかしまあ厳しすぎる よくヘコまねえなあ」

板垣「トレーナーが篠田さんでよかったあ」

そう言って篠田トレーナーに抱きつく板垣

篠田「おいっよせっ」

 

一歩は静かに語り始める

一歩「もっと叱られたいです」

木村「なに?」

一歩「ボクシングから離れろと言われて一ヶ月―――

あの時はこれが無かった

嬉しいんですボクは・・・・

・・・・今実感しています」

真面目に一歩の話に耳を傾ける篠田トレーナーと板垣

 

 

「会長に叱られると ああ・・・・これだ ・・・・って思います

ボクシングしている気がします」

そして満足気の表情浮かべる一歩

鷹村のアパート―――

木村「―――というコトでしたね もっと叱られたいんです―――

青木「なんて言いやがるですよ」

鷹村の部屋でボリボリスナック菓子を食べている木村と青木

青木「褒められたいっつうんならわかりますが」

木村「叱られたいとはコレ如何に」

鷹村「で?」

木村「いや まあ アレはアレで順調に仕上がっているんだなあ・・・・と」

鷹村「そんなコトを報告に来たのかね?」

木村「ええと・・・・」

 

青木と木村の態度に鷹村は怒り、暴れ出す!

鷹村「人ん家あがり込んでくだらねえコトくっちゃべって

オマケにポリポリポリポリポリグビグビグビグビ食って飲んでどういうつもりだ!?

こちらとら減量中なんだよっ」

鷹村は青木の顔にストーブを押し付ける!

青木「あちちちちっ!」

鷹村「帰れ帰れ!」

木村「こっちの調整が心配で来たんだよ!」

青木「アンタヤル気見せねえし スパーも全然やらねえし」

 

心配そうな顔する木村

木村「明日 公開スパーだろ?

記者さん達の前で無様な姿晒してほしくねえからよ」

鷹村「お? なんだ心配してくれてんのか?」

木村「そりゃ」

青木「まあ」

 

ジュ―――――

二人の頭にストーブを押し付ける鷹村

鷹村「余計なお世話だバカ野郎! 帰れ帰れ!」

木村「あちちちちっ!」

青木「やられちまえクソったれ!!」

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