【ネタバレ】はじめの一歩 1175 感想【注意】

Round1175 「珍種」

 

■左利き対策講義! 一歩の特殊性とは?

一歩「左・・・・?うんいくよ」

板垣は同時に左を出し、一歩とのリーチ差を比べた

板垣「先輩は誰と戦っても距離が遠いじゃないですか」

一歩(腕が短いとは言えない・・・・こうしてあらためて比べるとボクの腕は短いなあ)

板垣「いつだって遠い距離を潰してきた リーチの差を克服してきた

相手が左利きであってもなくてもそれは同じコト

先輩には先輩の対策があって 先輩だけのポジショニングがありますよ」

一歩「ボ・・・・ボクだけの?」

板垣「だって先輩は稀に見る特殊なボクサーですから」

一歩(稀に見る特殊な・・・・希少価値・・・・絶滅危惧種・・・・ ・・・・珍種)

 

一歩「ボクは珍しいのかな?」

ワンポ「ワウ?」

一歩「うーん 待ってよ学くん もっと色々勉強させて!」

「……………」

 

一歩の実家にて

一歩(いきなりの右や逆ワンツーが有効・・・・右ストレートを下に見せてから上へ・・・・)

ボクシング入門書を読む一歩

一歩(逆ワンツーかあ・・・・左利きが右回りしてくると肝臓の位置が近くなる というコトはリバーブローが入りやすいのかな?)

 

布団を丸めてサンドバッグ代わりにした

一歩(こうかな?)

ドスンッ

丸めた布団にリバーブローを打つ一歩

一歩(いやいやいやいや 右フックひっかけられて簡単に入れるワケがない)

一歩(逆ワンツーの ツーで距離を潰して こう!)

ドスンッ

 

一歩(いやいやいやいや 今のじゃ右ストレートを打たれたハズ 相手の大砲から離れるように左回りして でもジャブやフックで相手も右回りしてくるから そのジャブが右でストレートが左で 左が右で右が左・・・・ああ~~~っややこしい)

ドスンドスンドスンドスン

丸めた布団を叩き続ける一歩

一歩(こうしてこうかな? ああしてああかな?)

ドスンドスンドスンドスン

一歩の母「最近 毎晩うるさいわねえ」

ワンポ「ワウ~~~」

ドスンドスンドスンドスン

 

鴨川ジム~

鴨川「何より慣れるコトが重要じゃ! 近い階級の左利きに集まってもらった 思いきりぶつかれ!」

一歩(ええと逆ワンツー 右から左から)

会長の話も耳に入らないほど考え込む一歩

スパーリング相手「左利き経験が少ないって聞いたけど本当に苦手そうだな」

 

鴨川「思いきりぶつかれと言ったろ?まずは何も考えずに突っ込んでみろ」

一歩「突っ込む?考え無しにですか!?」

鴨川「早く用意せえっ」

鷹村《やるかやらないか それだけだ!》

鷹村に言われた言葉を思い返す一歩

 

一歩(そうか・・・・そうだった!!)

ベリ…ベリベリベリ…(手足に付けていた重りを外す音)

スパーリング相手「なんだアレ・・・・?何か外しているぞ・・・・」

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