【ネタバレ】はじめの一歩 1170 感想【注意】

Round1170 「リズム」

 

宮田(トン トン トン)

南雲は左ジャブで王者を牽制する

 

宮田(トン トン トン)

一歩(?? なんだ!?その『トントン』…って?)

 

王者は右手をにゅっと出すが止める

一歩(! 今…王者が何かを躊躇した?いや何かをやろうとして…やめた?)

南雲はジャブで王者を牽制し続けるが王者はまた右手をにゅっと出すが止める

観客「いいぞぉっスピード乗ってるよ~~っ」

観客「打って離れて様子見ろぉっ」

 

一歩(今も何かやろうとした 左左――右のつなぎ目にパンチを合わせようとしているのか?)

宮田(トン トン トン)

一歩(宮田くんは知っている!?)

 

一歩(指通りのリズムだ 宮田くんにはわかっている!)

 

一歩(…でも でも… リズムが読めていたならどうしてスパーでやられたんだ?

宮田君ならカウンターを合わせられたハズだ!)

 

王者は身体を左右に揺さぶりながら南雲に近づいていく

一歩(進行方向を塞ぐように踏みこんできた 世界クラスは相手のクセを見つけるのが異常に速い)

 

観客「まだ打ち合うの早いぞ―――っ!!」

観客「左出して距離をとれっ!!」

一歩(そうだ!踏み込ませるな!!」

宮田「一 ニ 三」

宮田は南雲の左左右に合わせてタイミングを取るように数える

宮田「一 ニ 三」

 

宮田が三と言った直後、王者は南雲の右に合わせて右カウンターを打ってくるが南雲はかろうじて左でガード

観客

「うわ―――っ危ねえっ!油断ならねえ!」

「南雲ぉっカウンターに気をつけろ!!左で距離を作れ~~っ」

「来たぞ~~っ」

 

王者は右を振りかぶり打ってくるが南雲はそれに合わせて左ショートカウンター!クリーンヒット!

 

観客

「あ……ああ―――っ」

「今度は南雲南雲のカウンターだ!」

「得意の左ショート!」

 

一歩(呼び込んで内から小さく鋭く合わせる アレを見せられるとおいそれてお飛び込めない)

宮田「一・ニ ん 三」

一歩(え……)

 

観客

「王者が出るうっ」

「カウンターが怖くないのか!?」

「さすがに勇敢だぜ!」

「迎撃しろ!」

「またお見舞いしてやれえっ」

宮田「一 ニ」

 

王者の右に南雲は左カウンターを合わせようとする

観客「よしっ ドン・ピシャ!」

宮田「三」

バクンッ!!!

 

しかしマッドに膝をついたのは南雲だった!

 

一歩(ど どうして…)

観客

「た…倒れた!? 何が起こった!?」

「読まれていたんだあ~~っ!!」

 

一歩「宮田くんわかっていたでしょ?全部…どうして…?…もしかしてスパーの時……」

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