【ネタバレ】WORLD TRIGGRワールドトリガー 120 感想【注意】

アフトクラトル⑥

修「ヒュースの”主君”がアフトクラトルの”次の神”に…..?」

 

「その…..”主君”っていうのは…..?雇い主みたいな感じなのか?」

エネドラ「どっちかっていや”育て主”って感じだなー」

場面は引き続き エネドラからヒュースとアフトクラトルについて話をきく修達のところから

 

エネドラ「ー家柄がショボい雑魚市民の中にもたまにそこそこトリオンを持ったやつが生まれる」

「上の連中はそういうガキを探して買ってツノつけて将来の兵隊候補として育てるんだ」

「ヒュースのやつが拾われた”エリン家”はお人好しで有名だから兵隊ってか家族として育てられたんだろうよ」

多少驚くような修「….家族…」

また遊真がすぐに その自分のご主人様が生け贄にされるということをヒュースは知らなかったのかと口にするも

エネドラ曰く それはハイレインが”ごまかす手”をうったのだろうという

エネドラ「ー”今回の遠征中にエネドラを始末する計画がある”だのなんだの言ってヒュースの目を”神”の問題からそらしたわけだ」

遊真「なんでそんなことわかんの?」

エネドラ「俺が同じ手を食ったからさー」

つまり自分もこんなめにあうまでは自分はヒュースを嵌める側だと思っていたとのこと

修「…..!?」

遊真「ーなるほど」

「どっちも”極秘の計画に誘っておいて”自分は騙す側”だと思いこませたわけか」

 

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遊真「ハイレインやるじゃん」

エネドラ「感心してんじゃねーよ」

 

また修が ではヒュースはその事に気がついているのかといえばそれについても 脳みそがあれば流石に自分が置き去りにされた理由は考えるだろうなという

エネドラ「ーそれに嵌められたって確証がなくても とりあえずはご主人の元に馳せ参じたいのが犬っころの習性だ」

 

「だから気をつけろよ」

 

「ガロプラにロドクルーン ”手下”の国が近づいて来るってわかればヒュースは必ず動くぜ」

「”国伝い”にアフトクラトルに帰るチャンスだからな」

 

そして横でそれをうかがっていた鬼怒田にしても余計な面倒はお断りだ と捕虜についてはしっかりと見張れという

鬼怒田「ーただでさえ今は迅の”予測”以外に当てがない状態だからな」

 

修「….!」

修の脳裏に迅が口にした「俺には今他にやらなきゃいけないことー」とのあの台詞が

「(あれは….このことだったのか….!)」

 

エネドラ「さーもう充分だろ 帰れ帰れ オレぁ忙しいんだ」

 

修「お邪魔しました」

遊真「鬼怒田さんまたね」

鬼怒田「…..ふん ご苦労だったな」

 

やがてそう挨拶をしたあと廊下へと出て行く二人

遊真「いや~なかなかおもしろい話が聞けた」

「それにしてもオサム ヒュースの話に食いついてたな」

 

「もしかして あいつが”四人目”か?」

 

修「それは….まだわからないよー」

遊真「まあネイバーだし難しいよな」

修「そこは別に問題じゃない」

「空閑だってネイバーだろ」

 

と 思わず修の方をみやる遊真

 

修「ーただ 大規模侵攻の一味だったってことはどの道いろいろと問題になる」

遊真「ーなるほど」

 

「おれはアリだと思うけどなヒュース ”使える”敵を寝返らせるのはよくある手だし」

 

「ヒュースが本当は帰りたがってるかもしれないっていう情報は今回の大きな収穫だ」

 

「アフトクラトルに行きたいんならおれらと同じだもんな」

修「そうだ 手を組む価値はあると思う」

 

「(むしろ小南先輩が言ってたように 本部に認めさせるほうが難しそうだな….)」

 

そして話は ならガロプラとロドクルーンについてはおれ達もなにか調べるか?という方向へ

が それについては修曰く 迅さんたちに任せ、うちは任務がきたらば受ければいいという

修「ぼくたちはまずランク戦」

「目の前の一戦に集中だ」

明るい表情の遊真「了解」

 

「んじゃ おれは個人ランク戦行ってくる」

修「わかった じゃあまたあとで」

 

それから場面はまだレッドバレットの色々な組み合わせを試している様子の影浦隊トレーニングルームでの千佳たちのところへ

 

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夏目「うわ おっそ!」

レッドバレットとアイビスの組み合わせで千佳が射撃を行うも その弾丸は非常にのろのろと宙をとんでいく

弾丸を指でつっつく夏目「これはさすがに実戦じゃムリだわ」

ピッ

 

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夏目「うおっ!?」

驚く千佳「うわあ!」

絵馬「当たればでかいんだけどね….」

「夏目どう?重い?」

夏目「重いっていうか….浮いてる」

 

とそうしたところでどうやら一段落をつけた様子へ

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