【ネタバレ】UQHOLDER! ユーキューホルダー 123 感想【注意】

Stage. 123 三つの刀太の願い!

 

レースは中盤を過ぎた辺り…

キリエを先頭にトップ3に躍り出た3機

追いかける忍とみぞれ

 

忍「(キリエさん…スゴイ操縦テクニックだ なんか刀太センパイとも息がぴったり合ってる気がするし

2人は一体どういう関係…じゃなくて、この人に勝てなければ優勝はない!)」

みぞれ「(フフフ、結城忍には1本芯の通った気概と才能があることは認めましょう!しかし桜雨キリエ!

あなたにそれは感じない あなたはただ守られるだけの女、刀太様をダメにする!)」

実況「さあ!3機の決戦といった様相を呈してきました!おやぁ?3機ともパートナーが近衛姓ですね?

近衛塩味…醤油…ソース…えー、三つ子ということでしょうか!?」

忍刀太とみぞれ刀太がキリエ刀太に同時に殴りかかる

防御するキリエ刀太(塩味)「ったく何やってんだてめぇら!!キリエは何があっても守るって決めてんだろーが!!キリエ最優先だろ!?」

忍刀太(醤油)「いやいやお前ら、俺らの最初の目的忘れんな!しのぶはありゃ思ってた通りのすげぇ奴だ!

俺はあいつと一緒に塔の先の先の先を目指してぇッッ!!」

みぞれ刀太(ソース)「まあ落ち着けお前ら みぞれは多分俺達の思ってたよりすげぇヤツだ

雪姫や祖父さんの視点に立ちたくねぇか 俺達はあいつの話を聞き、あいつと一緒に歩むべきなんだ」

その会話が聞こえ、頬を赤らめる3人

 

九郎丸「な、何かレース以外のところで戦ってない…?」

三太「あ、こりゃマズいなキリエ先輩

しのぶのテクは本物だ、オンボロ機体の不利を技術でカバーしてる とにかくコーナーに強い

みぞれはさっきから兄ちゃんが掴んでる謎のエンジンのせいか馬力が段違いだ 直線が異常に速い」

夏凛「ということは?」

三太「キリエ先輩に勝てる要素がない、ここまで追いつかれた時点でもうアウトっぽいよ ほらコーナーに来たぜ!しのぶが抜く!」

 

忍「(ここでキリエさんを抜く!!)」

 

uq123-1

しかし抜かせないキリエ

忍「!?(ダメだ!何故か抜けない…!意外と上手い…!)」

みぞれ「何ですのしのぶ!情けないですわね!仕方ありません、次の直線で私が!刀太様よろしいですか?ちょっと荒っぽく行きますわよ!」

みぞれ刀太「お、おう!」

 

キリエ刀太「来たぞキリエ!」

直線でスピードを上げるみぞれ機

キリエ刀太「体当たりか!?やべぇ!」

みぞれ「終わりですわ!」

 

uq123-2

しかしキリエはふわっ…と横に跳んでかわす

跳んだ先には橋の柱があり、そこを壁走りして進んでいく

みぞれ「な…何ですって!?」

 

九郎丸「おおっ」

三太「あれー?」

九郎丸「勝ってるよキリエちゃん」

三太「あいつまさか…」

 

もう1度体当たりに行くがひょいっとかわされる

みぞれ刀太「おい!てめー塩味!なんかおかしーぜ キリエに能力使わしてんじゃねぇだろうな!」

みぞれ「?」

ビクッとするキリエ

キリエ刀太「ああ!?だとソース!ウチのキリエにケチつける気かてめぇ!?」

ばつが悪そうな顔をしているキリエ「…」

キリエ刀太「そっちこそ体当たりなんてセコイことしてんじゃねぇぞ!」

みぞれ刀太「ああ!?ウチのみぞれディスるとはいい度胸してんじゃねぇかこの爆発頭!」

ボソッと言うキリエ「ごめん…」

キリエ刀太「ん? お前まさか使ったのか?」

キリエ「ささささっきのコーナーと体当たりの2回だけよ!」

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