【ネタバレ】NARUTO外伝 ナルト外伝 七代目火影と緋色の花つ月 8 感想【注意】

ナンバー700+8 本物

 

遺伝子の検査をし、真実をつきつけられたサラダ

感情が昂るサラダは涙を流す

ナルト「サラダ…お前…写輪眼が…」

さっきナルトに言われた言葉が思い浮かぶサラダ

“サスケはメガネをかけてねーけどお前そっくりだってばよ 特に目元なんかよ…写輪眼になったら余計そうだろうよ”

サラダ「…今更あんな人なんかに似ていたくもないです…!」

ナルト「どうする気だ?」

サラダ「…七代目には関係のない事ですから!私1人で旅を続けます…もう木ノ葉隠れの里には帰らないと思います…では色々とありがとうございました…!」

去ろうとするサラダの腕を掴むナルト

サラダ「何ですか!?」

ナルト「…悪ィけどさっきここでの話は聞こえちまった けど…オレには関係ねーとか…そういう風にはいかねーんだ」

サラダ「…聞いてたんなら分かるでしょ!事実七代目には関係ない事じゃないですか!」

ナルト「…ボルトにもよく言って聞かせんだ… 火影ってのは里の全ての人が家族みてーなもんだってな 先代の三代目火影もよくそう言ってた」

サラダ「だから何ですか!?…それはただの方便ってやつでしょ! パパは全然里にいない…娘の私の顔さえ知らなかった…ママは…ずっと私を騙してた

…それに…ちが…繋がってもなかった…」

無言で聞くナルト

サラダ「…私には…本当の家族なんていないんだって事がよーく分かりました それから…七代目は私じゃない…これは紛れもない事実でしょ?

…だから私の心の中も分かりっこない アナタは…私と家族じゃない」

手を振り払っていこうとするサラダだがナルトはその手を放さない

ナルトは幼少の頃の自らを思い出している

イルカ先生との事…

父がいるならこんな感じかなぁと思っていたナルト

サスケとの事…

兄弟ってこんな感じかなぁと思っていたナルト

「オレにとっちゃ…やっとできた繋がりなんだ」

 

ナルト「…お前にとっちゃパパやママとの繋がりはその程度のもんなのか?繋がりってのは時間や、ちだけじゃねーだろ?それより強えーもんがある!」

サラダ「じゃあ!何だって言うんですか!?」

ナルト「… “想い” それさえありゃあいい そんだけだ もういっぺん…自分にそれがあるか確かめてみろ」

小さい頃の事を思い返すサラダ

回想〜

サラダ「ねえ…私のパパはどこにいるの?」

サクラ「大事なお仕事に出かけてるのよ それが終われば帰ってくるの」

 

サラダが熱を出した時、付きっきりで看病するサクラ

 

少し時は経ちサラダは再び同じ質問をする

同じ返しをするサクラ

サラダ「パパは…私とママの事どーでもいいの?何で私達のところへ帰ってこないの?」

サクラ「サラダ…パパは私達の事を大切だと思ってる…だからこそ帰ってこれないの 今は分からないかもしれないけど いつかきっとそれも分かる日が来るから…」

サラダの目に涙が滲む

それを見たサクラがぎゅっと抱きしめる

サラダ「苦しいよ…ママ」

サクラ「ご…ごめん もう…つい…ねっ かわいすぎて力が」

こぼれそうになっていた涙を拭うサラダ「…ママってさ パパとキスした?」

サクラ「え!?」

答えに悩むサクラは照れた表情を見せる「へへへ…」

サラダ「何?…どうしたの?」

サクラ「ちょっとね…もっといい事思い出しちゃって…」

サラダ「…ママのエッ○」

サクラ「イヤイヤ!そうじゃなくて!」

サラダ「ねェ…じゃあそのキスよりいい事って!?」

 

nag8-1

サラダの額をトンっと触るサクラ「その話はまた今度だ♡」

サラダ「…急に何?」

サクラ「…パパに会ったら分かると思うよ」

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