【ネタバレ】NARUTO外伝 ナルト外伝 七代目火影と緋色の花つ月 7 感想【注意】

ナンバー700+7 遺伝子の奴隷

 

急襲をかけたもののナルト達にやられアジトへと時空間移動していったシン

その移動に近くにいたサクラも巻き込まれてしまう

甚大なダメージを喰らったシンは子シンの内蔵を自らに移植する

シン「勘違いするな…こいつらはオレの複製(クローン)だ 同じ遺伝子を持つオレの代用品でしかない」

サクラ「…アンタ…自分のクローンをこんなに…大蛇丸じゃあるまいしなんて奴なの!クローンだってね…」

シン「そうだ 奴はオレの師だ いや…正確に言うならば大蛇丸の元実験体 クローン技術を作り上げる為のな」

サクラ「…ほんっ…とにモラル欠如のヘビ野郎が…」

歯と神経を培養してクローン造ったと言うシン「言うならばオレがち肉を得る為の牙であり、ち肉の代わりになるストックでもある それ以上でも以下でもない」

サクラ「…」

 

仙人モードを使うナルト「…ダメだ…かなり遠くへ行ったか結界の中に逃げ込まれたか…サクラちゃんのチャクラは感じねェ…」

サスケ「…そうか…」

ナルト「…カカシ先生は大蛇丸関係の忍じゃねーかって…」

オレもそう思ったと言うサスケ「奴の左腕…写輪眼が埋め込まれていたからな…かつて戦ったダンゾウの右腕と同じだった…ダンゾウにあの右腕を渡したのは大蛇丸だ」

ナルト「サクラちゃんを見つけるにはやっぱ大蛇丸の所へ行くっきゃねーって事だな…」

サスケ「そうなるな…だが子供達はどうする?」

ナルト「奴らはサラダも狙ってきた…お前と親子ってバレてんな…人質に利用されねーようこのまま一緒にいた方が安全だろ」

涙をこらえているサラダ「(…ママ)」

チョウチョウ「(この重い空気…ホント嫌!重いのは体重だけで十分だぞ!ガンバレあちしのガラスハート!!)」

そう思いながらポテチを差し出すチョウチョウ「もう…うす塩味しかないんですけど…これで仲直りできないってんならあちしもう知んない!」

サラダの表情を見るサスケ「…」

 

場面はシンへ

シン「悲しむ必要はない…生物には本来 “◯” などないと分かればな」

サクラ「どういう意味!?」

シン「遺伝子…言わば生殖細胞だ これらは変わる事なく ”子” というシステムを使って未来永劫生き抜いていく

反対にそれ以外の体細胞は一定期間で◯滅する つまりだ 人間とは◯なぬ遺伝子の増殖を支える為に使い捨ての細胞を犠牲にしながら生き続けている事になる

ならば “◯” と呼ばれるものは何か それは使い捨ての肉の器が◯滅する現象でしかない」

サクラ「たとえそうだとしても 主であるべきは遺伝子じゃなくてアンタの言う使い捨てられる肉の器の方でしょ!

想いも意志もそこに宿るんだから!親子の間には遺伝子伝達だけじゃなくてもっと…」

シン「子を成すということは親の遺伝子を半分ずつ混ぜ合わせ、より強い種を作る為の本能的な行為にすぎない

そして争いは更に優秀な遺伝子を選別しつむぎ出す生命の本質的な行動だ それが人類の進化だ

そして進化するにつれそれはどんどん効率的になってきた このクローン技術もその一端だ

忍がそうだっただろう?追い込まれた争いの中で新たな強い忍術や技術が急速に発展しそして強い忍が選別されてきた

人が進化する為には争いが必要不可欠だ…暁はその為にある」

サクラ「…アンタは大蛇丸以上の大バカ者ね!アンタは人…親にとって大事なものが何かまるで分かってない!」

一方ナルト達は大蛇丸のアジトを見張っているヤマトの所へ

ヤマト「よしてくれ…火影に隊長なんて呼ばれたくないよ」

ナルト「なんか…やっぱつい…オレにとってはヤマト隊長だからさ」

ヤマトはパパじゃないなと思うチョウチョウ

ヤマト「…話は先代から大体聞いてるよ 悪いがボクはここを離れられない 何かあった時、大蛇丸の行方を追う必要があるからね…」

ナルト「分かってる…」

ヤマト「今回はサスケが味方にいる…前よりはカンタンなハズだよ」

サスケ「…よし…潜入するぞ 中はオレが知ってる」

迷う事なく中を進んでいくサスケ

ナルト「お…おいサスケ お前行きつけの店じゃねんだから…もう少し警戒しろってばよ! ったく…ホラな!」

一行の目の前には水月と重吾

水月「…久しぶりだねサスケ…ここは子供達と遠足に来る様な場所じゃないんだけど」

重吾「! 火影か?」

気付いたサラダ「(この人達…写真の…)」

大蛇丸の所へ案内しろと言うサスケ

ナルト「…その必要はねーみてーだぜ」

 

nag7-1

自ら姿を現す大蛇丸「あらあら…まさかアナタの方からまた訪ねて来るとはね…サスケくん」

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