【ネタバレ】HUNTERXHUNTERハンターハンター 346 感想【注意】

選択

レオリオ「クラピカ!!」

ハンター協会へと到着した様子のクラピカとミザイストム

レオリオが声をかける

レオリオ「思いの外ミッションが大変ぽいんだが….大丈夫か?」

クラピカ「詳し話は聞いてないが問題ない 未開の大陸へ行くらしいな」

チードル「今から説明します→子・亥 メンバーも紹介するわ こちらへどうぞ」

 

会議室で一堂に会する十二支ん

チードル「これが六大陸を代表する国々所謂V6です

本来V5でしたが今回の騒動でカキンが昇格した形です

V5は過去に国家規模で暗黒大陸へ挑戰し結果全て失敗しました

その際に失敗の大きな原因となった病や危険生物は総称”5大厄災”と呼ばれております

手元の資料に詳細が載っています まずは7ページのヘルベルから説明します

……というわけで5つとも危険ランクがB+から最高のAに属しておりキメラアントのBを越えています

このいずれかを攻略しリターンとなる人類財産を持ち帰るのが今回のミッションです」

「加えて現在拘束しているビヨンド氏の処遇問題があります

仮想新大陸までの連行は決定してますがそこから暗黒大陸まで連行するかは

一長一短あって結論には至っていません

ここまでで何か質問は→全員」

レオリオ「(….! まじかよ!

ネテロが命と引き換えに倒したキメラ以上の厄災を解決するだと!?

しかもそれを会長の息子の手綱をしめながら….!?」

驚きの顔のレオリオ

クラピカ「いくつかあるが….とりあえず一つだけ質問したい」

 

「協会内部にビヨンドの仲間が居るはずだが 何人くらい目星がついてるんだ?」

一斉にクラピカに注目する十二支ん

 

カンザイ「なんだと….?」

「なぜそんな事がわかるんだ?」

クラピカ「? 何故わからないんだ?」

「ネテロ前会長の遺言から推察してビヨンドは父親が亡くなるのをずっと待っていた

ならばその間入念な渡航準備をしていないはずが無いだろう?

自ら協会に出向いてきたのだからはじめから協会を巻き込む計画だったことは明白だ

これだけ大規模なプロジェクトを拘束後もコントロールする自信があるからこその出頭に違いない

信頼できる有能な片腕とサポートする大勢の仲間の存在は必然だ

前会長の死後後任人事で何らかの動きがあったはず 思い当たるフシもあるようだな」

チードル「ええ」

「パリストンと協専ハンター…!!」

 

クラピカ「….なるほど 選挙戦の経緯を聞くと合点がいく….

イエスを想定した質問だったので新たな質問が出てきたな…」

ミザイストム「クラピカ ちょっといいか?」

一旦部屋を出て二人きりなる

「内通者に関しては君と同意見だ オレとチードルは既に内部調査も行っている」

クラピカ「なぜ十二支んでそれを共有しない」

ミザイストム「….我々二人とも君と同じ結論だからだ」

クラピカ「……”十二支んにも内通者がいる”その可能性を排除しきれない か…..」

ミザイストム「 うむ

何しろ事の発端が半世紀も前の話なんだ十二支最年長のボトパイですらまだ子供だった

計画がその時から始まっていたなら協会員の殆ど全員が容疑者から外せない」

クラピカ「しかし十二支んは前会長が直々に選んだんだろう?」

ミザイストム「その通り”あの”パリストンも”あの”ジイサンが周囲の反対を押し切って副会長にした」

クラピカ「なるほど…..(汗)そういう人だった…..」

ミザイストム「面白いと思ったらなんでもする人さ

オレはパリストンはミスリードでオレ達の注意を引きつける役だと考えてる

前会長がビヨンドに与えた誓約にしても むしろビヨンドが自分の命を狙ってくることまで

期待していたのではとすら思える」

「全く接点の無さそうな君達を歓迎したのはそういう事情からだ

元会長はクレイジーだシャレにならない難題を自分にも他人にも笑ってふっかける

まぁ….そこが魅力だったわけだが……」

「十二支んには元会長があえて潜入を許した内通者がまだいるかもしれない

だからこの件は君とオレとで内密に進めて行きたいんだ」

クラピカ「承知した」

 

再び会議室へ

チードルは医師 法律学者 難病ハンター 科学班

チードル「メディカルケアを万全に行えるよう 精鋭の医療チームを編成中です

優秀な人材に関しては予めオファーしハンター試験を通じて協会員とすることで

マネジメントのリスクを最小に抑えます」

ミザイストム(ル?) は民間警備会社経営 弁護士 クライムハンター 情報班

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ミザイストム「それに伴いサッチョウと共に身辺調査を進めている

ボトパイと連携しブラックホエール一号の乗船者リストの入手も交渉中だ

V5側からカキンへ掛けあって貰っている」

ボトパイは検事 軍事アナリスト テロリストハンター

ボトパイ「サヘルタとベゲロセの軍部にカキンとの太いパイプを持つものがいて

入手できる方向でまとまるだろう

上陸後の防衛対策とビヨンドの逃亡防止策も情報班との連携を密にし

物理・念能力両面からの相乗効果をはかっている」

ピヨンは言語学者 通訳 古文書ハンター

ピヨン「古代文字のデータを統合して暗黒大陸の文明と接触した場合の解析ソフトを作成中です~

乗船者リストが入手出来たら確認と再構築を優先してやる予定~」

クックルは音楽家 ダンサー プラントハンター 生物班

クックル「上陸後に島で情報収集と植物収集」

サッチョウは探偵 便利屋 お悩みハンター 情報班

サッチョウ「科学班・生物班のサポートメンバーは身辺調査をクリアした

”片道”となる危険も覚悟の上での志願で思想の偏向・カキンとのつながりもない」

サイユウは格闘家 賞金首ハンター 防衛班

サイユウ「特にねーな ビヨンドの監視はオレ一人で十分だと思ってることは言っとく」

ギンタはレンジャー 密猟ハンター 生物班

ギンタ「ノヴはやっぱり仮想の新大陸までが限界だって

現在同レベルの類似能力者を探してるけど難航中

モラウは快諾してくれたから新大陸(仮)から門(ゲート)までの海路は彼のチームに一任できる」

カンザイはボディーガード トレジャーハンター 防衛班

カンザイ「ま オレは大陸で襲ってくるやつをぶっ飛ばすだけだから

上陸までの難しいことはそっちで片付けてくれ」

ゲルは検し官薬剤師 ポイズンハンター 科学班

ゲル「私は上陸後のケアがメインだから比較的ヒマね

現在はサンビカと防疫対策のマニュアルを作成中よ」

レオリオは医大生 ルーキー 科学班

レオリオ「チードルの医療チームでサポートする予定だ

オレが参加を表明したことで協会内のメンバー勧誘が幾分スムーズになったと聞いて喜んでいる

厳しいミッションだがオレの目標達成の為でもある道だ 未熟なりにベストを尽くすぜ!!」

クラピカはノストラード組若頭 賞金首ハンター 情報班

クラピカ「先程は協会内の複雑な事情を知らず不躾な質問をして失礼した

仕事柄アウトローとのコネクションは多い

ビヨンドとカキンに関して政府筋からでは得られない情報を提供出来ると思う

 

チードル「いよいよハンター試験も迫っています!

今年は大幅に日程と形式を変えて渡航に必要な人材のみを登用します!」

「適性を見極め最善の選択をするため全員の力が必要です

一丸となってミッションを成功させましょう!!→全員」

 

一ヶ月後

ジン「覆っているオーラの一部をイボにして少しずつ移動させる」

おかっぱ「おお!」

なにやらオーラ操作の実演?をするジンを取り囲む

おかっぱ 前髪 コックの3人

 

ジン「イボを増やしながら移動させる」

3人「うおおおおおお!?」

ジン「両手で」

3人「マジで!? マジか!!?」

ジン「左右で動く方向を逆にしたり イボの大きさや形変えたり」

3人「マジでか~~~!?」

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盛り上がっている様子

ジン「イボごとに進む速さや向きを変えたり」

おかっぱ「…..わかったもういい心の整理が追いつかない(汗)」

着物「イボクリ(オーラを使った手遊びらしい)自慢始めたウサメーンが○にかけてるわよ」

ウサメーン(鉢巻)「チクショウ….自慢するつもりが自信失ったわ…..」

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チャレンジ中の前髪とコック「ぐう….ゆっくり一個動かすのがやっとだ…..!」

ジン「ま 出来たところであんま能力には影響しねーしペン回しみてーなもんさ」

なにやらゲームをしながらそう言うジン

ウサメーン「べらんめぇ!意味ねーから粋なんだろーが!」

メガネ「ジンさん!私ともう一回古代語古今東西で勝負です!!」

ゲームをしながら答えるジン「おう」

メガネ「じゃあ古今東西”ん”から始まる古代カッペー語 ンダ!!(そうだ)」

ジン「ンダベ(そうだろ)」

「ンダンダ!!(ンダの強調形)」

「 ンダベシタ(ンダベの強調形)」

「ンダナニャ!!(そうだね)」

「ンダド(そうなんだって)」

ひたすら答え合う二人

ジン「ンダベジュ(ンダベの最上級)」

メガネ「~~っっ(汗)!」

ジン「あれ?もうギブ?オレあと一兆個いけるけど?」

放心しているメガネ「 チーン…..」

ジン「よっしゃ勝ちー」

忍空の風助の様な子供「ジンすげーなクルリはバーバード大の教授だぞ」

マリオやろーぜと誘っている

ジン「ま オレはガッコ行かずに好きなことだけ覚えたからな」

涙目のクルリ「わかりました!!認めます!!完敗です!!

もうお金受け取ります!!」

ジン「いやいいよ無理しなくて つか次はナンクル語で勝負しね?」

クルリ「イエイエイエイエ もうお願いしますお金下さい!!学連奨学制度に寄付します!!」

貰って更に感動しているククル

 

パリストン「ジンさん」

ジンに後ろから声をかける

笑顔?のパリストン「たった今ハンター試験が終了しました こちら側の刺客は全員不合格でした」

ジン「そうか 協専の連中も全員適正審査で弾かれたんだろ?」

事も無げに会話する二人

パリストン「ええ予想以上にガードが堅くてびっくりですよ

事前の身辺調査をクリアした人物に二重のトラップを仕掛ける疑いっぷりは見事です」

「どうやらボクの替わりに十二支んに入った人物が相当優秀らしいですね」

間にはクラピカの描写が

 

「読心術を使うみたいだぞ」

何やらやって来た3人の男達

パリストン「ミュヘルさん ご存じですか?」

ジン「おう」

着物「ずいぶん早いお戻りね」

不機嫌そう?なミュヘル「結果を確かめるまでも無かったからな」

「オレを含めウソ発見器もスルーできる連中がそいつのお陰で全員落とされた

予め渡航後の脱走計画を聞いてたら全部そいつにバレてたかもな」

笑顔のパリストン「あはは 心配入りませんよ計画なんてまだ無いんだから

ビヨンドさんが大陸に着いたら自力で脱走して僕らと合流!それだけです」

ミュへル「ま オレはこれで協会内に潜伏してややこしい駆け引きみたいなこと

せずにすんで逆に楽だがな」

「ペコテロそっちへ行ってろ」

ペコテロ(風助の様な子供)「チェッ なんだよ」

ミュヘル「ところでジンよ」

「お前は協会側だろ?とっとと出てけよ」

睨みつけるミュへル

ジン「それは誤解だ 旅先でくらい自由にさせろって立場でいうと オレはむしろビヨンド寄りだぜ

とんでもないリスクがある以上 V5が渡航に慎重なのは理解できる

だから最低限手順は守るし最悪オレは戻れなくてもいい

”成果を持ち帰るまでが冒険だ”って立場のビヨンドと違うのはそこだけさ」

「そういう訳でビヨンドが自由になるためなら喜んで協力する

ただパリストンは見逃せねぇ

こいつがやりたいのは倒錯した愛情って建前の破壊だ」

「オレの目的はビヨンドへの協力とパリストンとの抑止だ

納得してもらえないか?」

そういうジンを暗い笑みで見つめるパリストン

ミュンヘル「出来ないね」

 

ウサメーン「まあまあ落ち着けよ」

パリストン「ジンさんが協会側じゃないのは確かですよ」

ミュンヘル「なんだ?全く訳わからんぞどうなってる?

そもそも仲間にするかどうかも

前の話じゃ大方が反対って事じゃなかったのかよ?」

ウサメーン「ああ オレも最悪の出会いで今も大っっキレーだよ

だが何日か様子見てくれや オレたちに必要な人材だってことはわかるはずだ」

 

「待てねーな」

新たに出てくる3人の男

*「オレたちの大元のボスはビヨンドで

指揮系統に影響もしないNo2が誰かとかどうでもいい話だ」

「①パリストン ②ジン どちらが出ていくか今すぐ決めろ……!!」

ジンとパリストンに凄む男

ジン「んじゃ 3択だ」

パリストン「いや 4択ですね」

「せっかくジンさんがその気になったんだ ホント邪魔しないでほしいなァ…..」

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ジン「③お前らが出て行く!!」

パリストン「④お前らが○ぬ!!」

次回、ハンターハンター第347話へ!

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