【ネタバレ】HUNTERXHUNTERハンターハンター 344 感想【注意】

著者

「・・マフィアの娘・・・」

「・・塾講師 弁護士 音楽家 投資家 牧師 医師 詐欺師

複数の企業役員 複数の資産家 教祖 政治家 芸術家

そして・・国王の息子か・・・・」

たくさんの緋の目を前にして佇むクラピカ

クラピカ「・・脅し すかし 金をわたし・・・仲間を取り戻すために何かを失っていった

それももうすぐ終わる・・・

コイツが・・・残りの目を持っている最後の獣・・・!・・

その中に・・・」

「・・パイロ・・・オレの旅がようやく始まりそうだよ・・

だけど・・・どこへいく・・・?

迎える人も 帰る場所も オレには何一つ無いのに・・・・」

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「No2・・・か

返答次第だな」

場面はジンのところへ

おかっぱと例の少女が前に出る

おかっぱ「パリストンはNo2として計画と秩序を提供してくれたが

君は我々になにを・・・?」

「いたずらに混乱を招くだけなら 排除しなければならない・・・!」

少女「戦闘準備完了しました」

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構える二人

ジン「ビヨンドが払う報酬の2倍を前金で払おう

他は全て今まで通りでいい」

固まる一同

パリストン「・・・・・」

おかっぱ「・・・今一つ言っている意味がわからないな」

ジン「ん?お前らビヨンドかこいつに雇われたんじゃねーのか?

その倍の金を全員にやるって言ってんだよ」

「それ以外オレは何もしないし 受け渡しの際の条件も別にない

ま 例えば質問されれば答えるし乗れる相談には乗るが

今まで通りパリストンの言うこと聞きたい奴は自由にすればいいって話だ」

「!?」

ジン「ただしオレがNo2だ これだけは譲れねー」

コック風の男「それって・・・No2の意味あるのか?」

前髪「いや待て そんな事どうでもいい

前金で倍払うって話・・・本当か?」

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ジン「勿論だ 口座を教えてくれれば今すぐ払うぜ」

前髪「本当に受け取るための条件は・・・」

ジン「ねーつってんだろ信じろよ」

おかっぱ「全員一致じゃなかったらどうする?まさしく我々が嫌う混乱だが・・・?」

ジン「それはまぁしかたねーな・・・混乱したら悪いとしか言えねぇ

長旅だしゆっくり待つよ」

おかっぱ「待つ?」

ジン「ああ」

「この場で決めろってのもある意味条件になっちまうだろ?

俺のことをNo2でいいと思った時点で金を受け取ってくれりゃそれでいい」

コック「一体なにを考えてんだあんた・・・

・・・っておい」

前髪「オレはあんたがNo2で構わないコレが口座とビヨンドが提示した金額だ」

携帯?を操作するジン

ジン「OK送金した 確認してくれ」

前髪「・・・!!」

コック「・・・どうだ?」

前髪「・・・・ちょっと失礼する」

おかっぱ「どこへ?」

前髪「すぐ戻る」

おかっぱ「・・・・」

コック「ありゃもう戻らないな・・・」

ジン「他にオレがNo2でいいやつはいるか?」

ねじり鉢巻「おう おれもお前さんでかまわんぜ」

「だがお望み通りお前さんの指示は一切受け付けねぇ!!

せいぜい一人で裸の王様やってろや」

ジン「ああそれでいい じゃあ口座と金額教えてくれや」

鉢巻「金なんざいらねぇよ」

ジン「それはダメだ受け取れ」

鉢巻「いらねぇって言ってんだろ!!」

ジン「それじゃ認めたことにならねーな」

「受け取った後は寄付するなり人にやるなり好きにしてくれていい

ま その気になったら言ってくれ」

鉢巻「・・・・ッ」

ジン「パリストン お前は異論はねーのか?」

パリストン「ええ むしろジンさんがNo2なら百人力ですよ」

笑顔のパリストン

ジン「んじゃ一応口座聞いとくわ

ま・・・オレの計算が間違ってなきゃ

ゼロは何倍にしてもゼロだがな」

・・・・

パリストン「ですよねー♪」

 

レオリオ「クラピカか!?」

電話を取るレオリオ

「お前なぁ事情はわかるが こっちから何回かけたと思ってんだよ!メアド教えろ!!」

クラピカ「それは断る今そちらに向かっている」

レオリオ「お!てことは十二支ん入りか?」

クラピカ「ああ」

レオリオ「じゃメアド!!」

クラピカ「断る」

 

「ゴンの件はミザイストムから聞いた 今からわたしに出来ることはあるか?」

レオリオ「ゴンはもう大丈夫だ お前は兎に角こっち来てオレをサポートしてくれ

知らん奴ばっかですげぇ居心地ワリーんだ」

クラピカ「承知した」

通話を切る二人

クラピカ「・・人見知りってキャラでもあるまいに・・・」

ミザイストム「レオリオはずいぶん君のことを買ってるようだな」

レオリオ「どうかな・・・正直わたしの能力が大陸攻略に役立たつとは思えない・・・・が

王子の件は感謝している」

「出来る限りの協力はするつもりだが・・・」

ミザイストム「わかってる 船上では君の”都合”を優先させていい」

「だがくれぐれも慎重に行動してもらいたい

歴史的イベントと国王の息子というこれ以上ないデリケートな事案の中

王子の身辺にはさらにドス黒い影が潜んでいる・・・

踏み込みすぎるなといっても無駄だろうが

なるべく刺激せず穏便な道を選んでくれ」

クラピカ「心配無用だ 人の皮をかぶった獣なら未知の生物よりも

はるかに扱いは心得ている」

ミザイストム「・・・・・」

 

街なか?にいる様子のゴン

ゴン「あれ?

・・オーラが・・・出ない?・・・・」

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ジン「V5がそれぞれ別ルートから大陸へ行き持ち帰って来たものだが

”案内人が戒めのため持ち帰らせた”が正しいだろうな」

地図?を書きながらメガネやコックおかっぱの前で話すジン

「不死の病ゾバエ

植物兵器ブリオン

霧状生物アイ

双尾の蛇ヘルベル

人飼いの獣パプ

5つともキメラアントを超える最高か準最高(AかB)レベルの危険度だ」

「決定的な対策は無い

”広がらない内に閉じ込めて近寄らない”のが今のところ最善だ」

「5大厄災のうちアイとパプの犠牲者はこっちの世界でも見つかってるし

おかっぱ達「・・・・・ッ」

驚き?の様子の3人

ジン「ビヨンドは未踏のルートを狙っているようだし

いっこも解決しないまま6個目を持ち帰るってオチもありうる

ちなみに全て国際環境許可庁の地下に保管されている

勿論非公認でな」

「他に質問はあるか?」

コック「それでも大陸を目指すのはそれなりの訳(リターン)があるんだよな?」

メガネ「文献には厄災(リスク)ばかりが記されていますがリターンの具体的な発見は

何かあるんですか?」

ジン「水に沈めると発電する鉱石通称”無人石”

ビーズ一粒程度で一日約2万kW出力するこの石は

暗黒大陸メビウス湖北東部沿岸の険しい山脈でとれるが

この山脈一帯を人飼いの獣パプが縄張りにしている

ベゲロセ連合国がルート確保に1000人規模の調査団を送り込んだが

帰還したのは7名」

「俺達の世界から湖をほぼ真北に進み大陸へつくと樹海がある

そこを400㎞ほど入ると古代の迷宮都市が現れる

ここには万病に効く香草があるが

無人都市を守っている植物兵器がサヘルタ合衆国の特殊部隊を全滅させ

帰還者はたったの2名」

「メビウス湖の南東に向かったのはオチマ連邦で彼らの目的は究極の長寿食ニトロ米

だが自生する沼地へたどりつく前に99%がヘルベルの餌食となり帰還者は11名」

「ミンボ共和国はハンター協会の力を借りてあらゆる液体のもととなりえる

三原水の入手に挑んだが 結果はなにも持たない帰還者が3名

霧状生物アイを巡って何らかの諍いがあったらしいが帰還者は正気を失っていた」

「ハンター協会ではビヨンドの親父ネテロもお忍びで仲間と大陸へと行ったそうだが記録にない」

「ネテロ曰くー

ここは・・・デカすぎる・・・・!!」

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巨大で異様な動植物達の描写

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そして若きネテロと

ジギーゾルディック?

リンネオードブル?仲間二人の姿

ジン「ビヨンドが同行したクカンユ王国の目的はメタリオンという錬金植物で

持ち帰ることには成功したがルートを外れ事で最悪の病に捕まった

ゾバエにかかったハンターを含めても帰還者はわずか6名

植物は枯れてしまった」

「警告のつもりだった土産話が逆に協会員の心に火をつけ

結果犠牲者を増やしたことにネテロは葛藤していた

だが息子の件で意を決しV5に働きかけ暗黒大陸を協会の禁忌とした」

「ハイリターンだがスーパーハイリスクって話ビヨンドはしてくれたか?

さてこれでも行くか?」

おかっぱ達「・・・・・・」

 

「いくよ」

戻ってきた様子の前髪

おかっぱ「戻ったのか」

前髪「すぐ戻るといったろ」

コック「大金を手に入れておさらばかと思ったぜ」

前髪「もう全部つかっちまったよ」

驚く一同

前髪「妹が入院している施設の経営を救済し維持していく金だ

負債はオレが2回生まれ変わってその度ハンターライセンスを売っても払いきれない金額だったが

あんたのお陰でオレが○んだら入る保険金を妹の今後に使えるくらいにはまかなえた

感謝するよ」

「あんたがNo2だ あんたが行くならどこでも行くよ」

ジン「悪いがそれを知っちまったら○なせらんねーな・・・・

ビヨンドからの成功報酬を使えばいいさ」

メガネ「あの 1つどうしても気になることがあるんですが

当時は殆どの未知の大陸のはずなのにV5が予め場所と目的を決めていたかのように話していましたよね・・・・・?

それってぼくの知らない先駆者の遺物が・・?」

ジン「そういうことだ どの時代にもバカがいてな

その中でも300年以上前にたった一人で無限海(メビウス)沿岸をくまなく探検しようとした奴がいる」

メガネ「ひとり・・・!?」

ジン「そいつは自分の探検を本にした

”新大陸紀行”の”東”と”西”!!」

「だが見つかっているのは東だけで西は一冊も見つかっていない 何故か?」

「考えられる理由は3つ・・・!」

「単にまだ見つかってないか 志半ばで挫折して本になってないか」

 

「・・?あと一つは・・・?」

ジン「いまも 書いている途中か・・・だ!!!」

おかっぱ「!?!?」

コック「300年以上前の本って・・・」

メガネ「・・・ッッ!!」

「究極の長寿食・・・!!万病を治す香草・・・!!

ははは なんてこった」

パリストンも聞いていた?様子

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ジン「本の著者は ドン=フリークス!!」

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